オモラシとオムツ替え…そんなことをされてしまうと
甘えることしかできなくなります。
言いつけを守って従順にしてないと濡れたオムツを替えてもらえないもんね。
ももは甘え始めると仔犬みたいになついてくるらしいんです。
じっとご主人様の顔を見つめて嬉しそうにしてるんですって。
全然自覚はなかったんですけど、そう言われました。
「オモラシちゃん、またションベンチビったらご主人様に言うんだよw」
「はい、ごしゅじんさま…オモラシしましたってご報告します」
「いい子だね」
一旦オモラシのクセがついちゃうとチビリやすくなるみたい。
ご主人様の頬をペロペロ舐めてはショロッ…
ディープキスをされてショロロ…
「ごしゅじんさま、またオモラシしちゃいました…」
「しょうがないヤツだなw、嬉しいと漏らしっぱなしだな、ははは」
またオムツがモッコリする頃にホテルに入りました。
ワンピースを脱がされるとオムツは膨らんで腰回りがまん丸になっていました。
「ほら、ションベン臭いオモラシちゃん、大好きなチンポしゃぶらせてやるぞw」
オムツは替えてもらえないまま、いつものようにひざまづいておしゃぶり。
大好きなおしゃぶりだからオモラシしっぱなしですけどオムツはもう限界、
股の隙間から太ももを伝って床を濡らしています。
ご主人様を見上げてお顔を伺いましたが、
オシッコ溜まりに膝をついたままおチンポを咥えるミジメなオモラシちゃんを
ただニヤニヤして見下ろしています。
「チンポを気持ちよくして射精するまではオムツ替えはオアズケだからなw」
オムツの中はグジュグジュに蒸れてるし、
濡れた太ももはかゆくなってるし、
自分のオシッコの臭いニオイに包まれてます。
今のももの姿は人前に出られないくらい恥ずかしい…
早くこのミジメな格好から逃れたくて必死におしゃぶりを続けます。
「ほらほらオモラシちゃん、一生懸命チンポ舐めなきゃずっとションベンまみれだぞw」
無我夢中でおしゃぶりして、やっとお口に精液を出してもらいました。
「一生懸命頑張った後のザーメンは美味いだろうw」
やん…もういじめっ子なんだから…でも格別のお味かも、美味しい。
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