二人目も娘でした。
義理の父も婿養子で
家系は、男の子が産まれなくて女系でした。
義理の父の働きで家系も裕福になり
親類からうるさく本家を守るため娘の容態を秘密にしてた。
養子になった旦那は、義理の父と認められた人で
仕事も任せられる人でした。
二人目を産んで少したってほんとの娘さんの容態もよくなり
私の写った写真で記憶のないのを覚えさせて
二人の娘を生んだと思い込ませてました。
アパートは、親類にも内緒で教えてないから
旦那は、アパートに戻らないとき本宅に寝泊まりしてた。
子供は、私が育てて学校に行くときに
私の実家の母に預けて通学
母は、私が生んだ子供だとわかってましたが
私の父は、契約した人の娘を私が面倒見てると思ってました。
私が高校を卒業間際に娘さいれ入れ替わり
娘たちが馴染むようになり
私は、隠してたもうひとつを出して
男性ホルモンを摂取させられ出して
準備されてた会社に男として就職させられて勤務地は、地方に飛ばされました。
元の戸籍に戻った。
私が娘と似ていても男と女では、子供を生めないから
娘が生んだと言い切れる。
別の選択もありました。
他の女性の戸籍で女として生活
私の実の両親とは、他人になり会うことを許されないから
男の戸籍に戻るほうを選びました。
男性ホルモンを摂取して生理も止まり
中性ですが少しは、男に見えるようになってた。
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