初めて舐める同性のチンポ。
その倒錯的な刺激に今までのセックスとは違う異常な興奮を覚えてしまいました。
男は誰しも密かにホモ性も隠し持つともききますが、NHのビデオを見始めた時からすでに私のその部分が始まっていたのかもしれません。
いえ、ビデオを見ていた時はなるべく若くて綺麗で女性に近い対象に興奮していたのですが、今は同年代の女装さん、つまり同性同士という興奮に初めて気づい。たのかもしれません。男同士というか、、、自分の前で女になってくれてる同性というか、、、。
あとは夢中でした。貪るように身体中を味わいたい、そしてもっと大きな声で感じさせない、そんなごく普通のセックスと同じ心理状態だったと思います。
強く抱きしめながら、顔中を舐め、耳の穴から首筋に舌を這わせ、乳首を舌で転がしたり軽く噛んだり、硬くなったチンポをしごく快感も充分すぎるほど味わいました。その度にKさんは女よりも色っぽく、でも演技とは思えない確かな反応で体をのけぞらせ、大きな喘ぎで応えてくれるのです。
初めから聞いていたことですが、諸事情で体毛は処理出来ないとのことで、確かに首から下はごく普通、というより毛の薄い私より少し濃いくらいの体毛が全身にありました。うっすらですが胸毛もありましたし、乳首の周りもザラザラしていました。
しかし今となってはそれさえもどこか自然で、またどこか倒錯的な刺激にさえ思っていたと思います。
少なくとも抵抗というものは消し飛んでいました。
全裸の私はガーターベルトとストッキングだけの裸のKさんの全身を舐めたくて仕方なかったのです。
指先から腕、そして少し濃い目の脇毛にも舌を這わせました。興奮のためか既に汗の香りが強く感じます。
Kさんは
ああっ、ダメ、、恥ずかしいから、、
と言葉では抵抗しているのですが激しい喘ぎと反応からそこが彼女の性感帯だと、そして暗に懇願しているのがわかります。
私はさらに強く舐め、そして大きな息でその香りを嗅ぎました。
普段、通勤や仕事場で男の汗の臭いなど嫌悪の何ものでもなかった自分が今は、Kさんの、女装さんの持つ不思議なフェロモンに夢中で惹きつけられてるのです。
我慢できなくなった2人はいつの間にか69の態勢で互いのチンポを舐め合います。Kさんは私の体の下から、チュパチュパ、音を出して舐めてくれます。不慣れな私も真似をして、、少し唾液を貯めて、また少し大きな音を立てるように舐めていた思います。
チンポを持つ同士同時に舐め合う快感を初めて知りましたがこんなに夢見心地だとは想像もつきませんでした。
舐められるのは気持ちいいのですが、舐める、フェラする尺八する快感はそれ以上でした。
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