続きです。
彼は、私の尻穴を突きながら、
「イヤラシイ声やな~ ここを、こうされると堪らんやろ?」
と、乳首をコリコリしてきます。
「ハァァン!Tさん、それ感じるぅぅぅ…それされると弱いのぉぉ」
(アアッ…本当に…イキそう…)
お尻の穴の奥で、何かムズムズするような…今までのSEXで味わった事の無い、甘美な快感が私を襲います
「アッ!アアッ!Tさん止めてぇぇ! 私…イキそうなの…ねぇ…ねぇ!本当にイキそうなのぉ…」
それでもTさんは、ピストンと乳首への刺激を止めてくれるはずもなく
「ハァハァ…ハァハァ…私…アッ!アッ!ゴメンなさい…もうイキますぅぅぅ!イクッ!イクッ!イグゥゥゥ!」
生まれて初めてのトコロテンでした…
暫く動くことも出来ずグッタリしてる私に、Tさんは
「友子ちゃん、凄くイヤラシかったね~ちょっと休憩しようか」
と、まだ勃起してるオチンチンを抜いてもらい息を整えることに
トコロテンって、普通の射精と違って性欲が冷めないんですね。
暫く休憩した後、今度は私から求めてしまいました。
その日は結局、Tさんは射精する事なく私も帰る時間になったので、お別れしたのですが
もう私の頭の中はTさんとSEXばかり毎日考えるるようになり悶々とする日々
(はぁ….またあの快感を味わいたい…でも、すぐに連絡したら、淫乱な女装だと思われてしまう…)
それでも、やっぱり我慢出来ず2週間もしないうちにTさんに連絡してしまうのでした。
※元投稿はこちら >>