オモラシでグッショリ濡れたオムツは替えてもらわないといけません。
そのままホテルまで車を走らせます。
「オモラシちゃん、いつまでもムレムレオムツじゃ気持ち悪いだろうw」
ことさらオモラシの話題で恥かしさを煽るのは意地悪です。
自分が人前でオモラシさせたのに…
ホテルに入ったらすぐにスカートをめくられベッドに仰向けで寝かされました。
パンツタイプのオムツは両サイドが裂けるんです。
めくられたオムツは黄色く膨らんで、蒸れたニオイでいっぱいでした。
「ほんとにオムツにもらしたんだなぁ、結構出てる。いっぱいオモラシして気持ちよかったかw」
ももは両脚を抱えて股を開かされたまんまです。
この状態だけでも十分な辱めなのに…
ご主人様はタバコを吸いながらももの痴態を眺めて楽しまれるようです。
そのままの格好でしばらく放置されました。
オモラシで汚れたオムツを腰にひいたまま、
大股開きで恥部は丸出しです。
ツルツルのクリチンやお尻のワレメまで濡らしてたオシッコが乾くほどまで。
「オモラシちゃん、今度謝らなきゃいけないぞ。パパママごめんなさい。大人の男に育ててもらったのに、オムツにオシッコもらす恥ずかしい娘になりました…ってw」
顔を手で覆うほど恥ずかしいことってあるのね。
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