彼女から出た言葉の細部はよく覚えていない。初めて会って関係を持った日から普段の生活の中でも俺を思い出してしまうこと、女として俺の前にいることに喜びを感じること。はっきり覚えているのは「わたしもあなたが好きだよ…」という言葉。「お願い、あなたとセックスがしたい…」と言って入り口を自分の指で拡げた彼女の姿。俺は「愛してる」と何度も何度もキスをした。今までの人生で一番熱く硬く膨張したペニスと、俺と愛しあう為にオマ◯コになった彼女の入り口に潤滑油を塗る。「みどり、愛してる。もう戻れないよ。俺の女だ。」女としての彼女の名前を呼ぶ。「あなたの女になるから!あなたの女にして!愛してる…」俺は彼女は見つめ合いながらペニスとオマ◯コを密着させた。
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