-jojo-さん読んでくれてありがとうございます♪
続き...
彼とはその後も映画館に行く日を2人で決めて逢っていました。。
逢えば当たり前のように関係をもちます(..といってもお互いのモノをフェラするだけですが...)
彼の車、狭い路地裏、映画館のトイレ...etc
あたしはただ彼に求められるままに場所を問わず互いの欲求を満たし次に会う日を約束してバイバイするみたいな感じでした。。
そして彼と関係をもって半年くらいした頃から徐々にあたしの中で ” 女の人みたいに責められて感じたい...” そんな願望が芽生えてきたのです。。
言葉使いも彼の前では今でいうオネェ言葉を使い無意識に仕草までもナヨナヨしてきました。。
「最近、妙に女っぽくなってきたなぁ(笑)」
彼も満更でもない様子で喜んでいました..
まだこの頃はあたしも彼と付き合ってるとかそんな感覚もなくただ逢ってエッチしてるって感じでした。。
でもあたしの女性化は進み、ムダ毛の処理を日常的にしている自分がいました...
そんなある日...
「今日は女にしたろか?」
突然の彼の言葉。。
「...えっ槌」
あたしはその意味が理解できず固まりました。。
「女のようにオレに抱かれるんや。。そしてホンマの女になるんや...イヤか?」
「イヤじゃないけど...」
そして彼の車で映画館から少し離れたラブホテルに向かいました。。
まだ童貞のあたしが初めて男の人を経験した夜でした...
めぐみ
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