「ほれっ、あんたも」
Bさんが促すと、Cさんはズボンを下ろし赤黒くすでに怒張したペニスを剥き出しにしました
2人は私の顔の上で向かい合う形になり、両脇からペニスを差し出します
私は先ずCさんの先走り汁を舌で掬った後、両方の竿を握り、二つの亀頭を同時に口に含みました
ハムぅハムぅ
ズチュルージュルジュル
わざと派手な音を立てながら2人に見せつける様にしゃぶります
「んあー、たまらんっ!」
「いやらしい顔しとるで、沙羅ちゃん」
「美味いか?おっちゃんのチンポ」
「うん、美味ひぃーよぉー、おっちゃんのおチンポぉ」
その時ふと、ペニクリが生暖かい感触に包まれて…
Aさんがいつの間にか私の足の間に入り込み、ペニクリを咥えていたのです
「ほんま、いやらしい子やなぁ沙羅ちゃんは。おっさんらのチンポしゃぶって口からもペニクリからも涎垂らしとるで」
私はAさんの愛撫と言葉責めで頭が真っ白になりました
「ふわぁ~、駄目ぇ~、駄目になるよぉ~」
メイクが落ちるのも気にせず、口の周り、いや顔中を唾液とオジ様達の先走り汁でベトベトにしながら夢中でしゃぶり続けました
そしてAさんの愛撫に、ほんとに駄目、イきそう…となった時
「沙羅ちゃん、アカンっ!イクでっ!」
Bさんが叫びました
「いいよ、おっちゃん。このまま口にっ、沙羅にザーメン頂戴っ!」
私はBさんのペニスを深く咥え、頭を振り唇で根元から亀頭へとキツく扱きました。
「イグッ!」
私の口の中で、Bさんのペニスは強く脈動しながらザーメンを放ちます
私は目を瞑り、唇を窄め、鼻から抜ける生臭い香りと口内に拡がる熱を感じていました
「アカン!わしも出てまうっ!」
薄っすらと目を開けると、Cさんが顔をしかめて自らのぺニスを握りしめています
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