「沙羅ちゃん久しぶり、おっちゃん会いたかったで」
「おっ、相変わらずエッチなパンツ穿いとんなぁ」
マットの上で座る私を、顔見知りのオジ様2人、60代のAさんと50代のBさんは遠慮なしで、いきなり下半身を触ってきます
その様子を少し離れて新規のオジ様Cさんが見ています
「ほらっ、あんたもこっち来て触ってみぃ」
AさんはCさんに向かってそう言うと、私の足をグイッと開いて内腿を撫でてみせます
「ほんまに白くて女みたいや…それに…スベスベやなぁ」
誘われて手を伸ばしたCさんに内腿を撫でまわされます
「ぃやぁぁん」
思わず声を漏らしてしまいました
私の香水の匂いを掻き消して部屋に充満するオジ様達の臭い
これから起こるいやらしい出来事の予感で頭がクラクラしてきます
「沙羅ちゃんはな、しゃぶるの大好きなんやで、みんなにエロいおしゃぶり顔見てもらおうか」
Bさんはそう言うと、私をマットの上に仰向けで寝かせ、ポロリと出したまだ半勃ちのペニスを口元に押し付けました
少しだけ被った皮の間からほんのり尿の臭い
私は何の躊躇もなくそれを咥えました
目を瞑り、口の中でグニャグニャ動くペニスを味わう
しかしそれは直ぐに硬くなってきます
硬くなったペニスを口から出し、裏筋を舌と唇でなぞったり、また咥えて頬が膨らむように中から突かせてみたり
薄っすらと目を開けると、AさんとCさんが血走った目をして私の口淫の様子を見ていました
私は手を伸ばし、Cさんの股間をズボンを上から弄りました
それはもう充分に硬くなっていました
※元投稿はこちら >>