小学校のプールの時
私の水着は、女子用のスクール水着を六年生まで着用し
六年生になっても身長が伸びないで女子の一番低い人と同じ140cm でした。
身長が伸びないで胸が出てきて乳首が擦れて痛いと母に言うと
ニコニコしながら母がタンスからジュニアブラを出してきて今からこれを着けなさいと見せて
付け方を教えられました。
同級生の女子より一番早くブラを着けました。
そのあとに女子も数人つけ出すと
男子のイタズラのブラのホックを外すのが多くなりました。
最初の犠牲者は、私でしたが
外した男子は、私が仕返しでズボンをパンツごと下ろしたから
私を襲うことを誰もしませんでした。
他の女子のを外すようになり
女子い依頼で私が仕返しするようになると
男子のイタズラも無くなりました。
ブラを付けだしてから叔母が
私の胸を触り出して大きさを確認するようになって
たまに胸を揉まれてるうちに感じるようになってました。
夜布団の中で胸を揉んでオナニーするようになって
隣の両親の寝屋から母の喘ぎが聞こえてきて
私が胸をさわってオナニーしてるときに出る声と同じだと
母もしてるのかなと廊下にあるドアと反対側に両親の部屋に入れるドアを少し開けて覗くと
父と母がエッチしてるのを見てしまいました。
母の胸の乳首を父が吸いもう片方
の乳房を揉んでました。
その時私も父に母と同じことをしてほしいと思うようになりました。
父と母がするのは、いつするのか知るために
母を観察するようになって
母から誘うときのパターンに気が付きました。
一番分かりやすいのが夕食のおかずとお酒を一緒に飲んで私達子供に早く寝なさいと言うとき
父からがなかなかわからなかったけど
食事中に私達にわからないようにたまに母のスカートの中に手を入れてると
母の顔が赤くなりむくち になると
父が母を抱えて寝室に
私に後片付けしとけよと
兄や弟には、さっさと食べて寝ろて
そして私が一人片付けをしてると
父が上半身裸でステテコで降りてきて
残ってたお酒を飲みながら
片付けをしてる私の後ろ姿を見てる視線を感じてた。
そんなとき私は、父が後ろから私のスカートの中に手を入れて母みたいにする妄想でいっぱいになるようになってた。
私のオナニーも少しずつ大胆になって
ある日家に私一人の時
両親の寝室に入って夜覗いてたときに見た大人の玩具を出して
オナニーしてると母が帰って来たので慌てたら
足を滑らしてしりもちついたとこにバイブを固定してたのが入ってしまいました。
バイブが入ったままでいたがってるのを見つかってしまいました。
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