咥えたときにはダランとした肉の棒でしたが、
おしゃぶりするにつれ、ムクムクと大きく突き上げるように膨らんできました。
キャンディをチュパチュパするように舐めていたのに、喉の奥を圧迫するほど口内はペニスで埋められてしまいました。
「モモのフェラが気持ちいいからギンギンに勃起してきたぞw」
「ふぁい、おひんぽぉおっきいふぇふ(はい、オチンポおっきいです)」
唇はご主人様の陰毛の中、チン毛が舌に絡んできちんとお返事できません。
ジュルゥ…おチンポを急に引き抜かれてヨダレが糸を引きました。
「チンポぶち込んでやるからマンコを広げなさい」
お尻セックスするときはまず正常位からです。
脚を大きく開いておねだりポーズ、チンタマもお尻マンコも丸見えの恥ずかしい格好です。
両手で尻たぶを開いて見せて尻穴をクパクパ…
「ご主人様の逞しい勃起チンポ様でモモのメスマンコを犯してくださいませ…」
ペニクリをピクピクさせながら服従の違いをすると、ご主人様は男性らしい支配欲を満たすのかもしれません。
満足そうに微笑んでくださいます。
「ぶち込むぞ」
ローションをたっぷり塗った亀頭がお尻の穴を
押し広げて入ってきます。
今まで何度も犯されているから非処女なのですが、
身体に入ってこられると不安から厚い胸板にしがみついてしまいます。
甘えた鳴き声でアンアン媚びちゃう…もう絶対にオトコノコには戻れなさそう。
ゆっくり長いストロークでピストンされます。
気持ちいいんですけど、空気が入っちゃって
後で恥ずかしい音を笑われることになるかも。
キツかったおマンコもだんだんペニスの形に変形して馴染んできました。
トロトロに柔らかく包んでるようで、モモもご主人様も気持ちよくなっています。
「モモのトロトロマンコは最高だよ」
「ご主人様のおチンポも固くて最高に気持ちいいです」
「最後はバックからだな」
四つん這いで腰を掴まれ挿入され直しました。
パンパン…軽快にピストンされるたびにお腹の奥までペニスが届くみたい。
そしていつもお尻叩き、ピストンに合わせて右左
真っ赤になるまで叩かれるんです。
「ああ、出すぞっ」
動きが激しくなってしばらくしてドクっドクっ
ペニスが脈打ちます、今日も中出し射精していただきました。
ペニスを抜かれてご主人様はシャワーへ、
モモは四つん這いから崩れてへばっています。
脱力して動けません。
男性のセックス力がこんなに強いなんて、犯してもらうまで知りませんでした。
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