男の娘・女装体験談

会うことが決まった日から、初めて会った前回よりも緊張していて、新しく買った下着が届いて浮かれたり、何か効果があるかわかりませんが、お風呂上がりには化粧水や美容液を塗ってみたりパックしてみたり、それまでは剃刀で剃るだけだった毛の処理も土曜日の夜は除毛クリームを試してみたり、まるで女の子になった気分で過ごして当日を迎えました。

相手の人の家に近付いてくると前回のことを思い出して興奮したり、今日はあれこれ嫌だと言えないと言ったプレッシャーで怖くなってきたり、忙しく変わる心境に目眩がしましたが、相手の人の家の玄関で「久しぶり」と頭に手を置かれた途端、それまでとは違うドキドキに襲われました。

会うまでに途中で冷めてしまうことを避けるため１週間くらいオナニーを我慢していた影響か、女装を終えて前回の寝室に入った時には痛いくらい勃起してしまっていたのですが、同じくらい不安と恐怖も襲ってきていました。

ベッドに座って肩を抱き寄せられてお互いの手の指と指を絡めたりしながら少し話してて、嬉しくなるようなことを言ってくれてましたが、何も頭に入ってこなくなってしまっていました。
肩にあった手が耳を触りだして、始まると覚悟すると額や口に軽くキスをしたりしながら服の体を触られて、少しずつ服を脱がされてベッドに寝かされました。

必要ないブラや用途を満たしてないパンツを身に付けた姿を見られるのはやっぱり恥ずかしかったですが、新しく買った下着を見られたいような複雑な心境のまま、体を撫でられながら舌を絡めてキスをされて、射精してしまいそうなくらいドキドキしていました。
耳も首も肩も相手の唇や舌の感触が伝わってきて、セックスしてる感がどんどん増していって、ブラをずらして乳首を触ったり舐めたりされて股間を揉まれたり先を触られたり気持ちよくなってると「我慢しないで感じてみせて」と言われたのですが、恥ずかしくてできませんでした。

それでもヘソを舐められたりパンツの上から舐められたり、パンツを脱がされてアナルもチンポも舐められて射精する寸前だったので勝手に息が上がっていました。
前回と同じようにローションを付けた指でマッサージするみたいに触りながら飲み込まされてるみたいに指を入れられましたが、前回とは違ってずっと腕枕みたいな感じでキスされていて、我慢できなくていっぱい舌を絡めてしまって直ぐトコロテンしてしまいました。

前回よりハッキリ気持ちよくて少し賢者になりかけましたが、またトコロテンしそうになったくらいから空撃ちを何度か繰り返されて、また体がおかしくなり始めてそろそろかなと思った辺りで指を抜かれてフェラを求められました。
出来るか不安だったので目の前にチンポが迫ってきた時は緊張しましたが、不思議と抵抗なく裏筋を舐めれたので凄く興奮してきて、思い切って先を咥えてみると少ししょっぱいのに柔軟剤のいい匂いがして、何故か口の中が気持ちいい気がしてきて、気付いたら夢中でしゃぶっていました。

もっと舐めてたい気もしましたが、たぶん下手過ぎて気持ちよくなかったのか、すぐに「ありがとう」と頭を撫でられてキスされて、アナルに挿入してもらいました。
あっと言う間にまたトコロテンしてしまって、前回より気持ちよくて少し声が出てしまうくらい感じてドライでイッて、試しにとバックや騎乗位も試してもらって膝立ちで後ろから抱き締めてもらってのパックがヤバ過ぎて、乳首とチンポも同時に触られて普通に射精して賢者になってしまったのですが、それでも抵抗せずに身を任せて嫌われないようにしてる自分がおかしく思えてきて、本当に男を好きになったのかもしれないと冷静に分析していました。

賢者だったはずなのに冷静に好きなんだと思うとどうしていいかわからなくなったので正常位に戻してもらって抱きついたり舌を絡めたりしてたのですが、またアナルが気持ちよくなってきて、相手の人を好きな気持ちもどんどん加速していって「男に好きって言われたらウザいですか？」なんて聞いてしまいました。
先走ったことを後悔しましたが「俺はほのか好きだからほのかに言われるんだったら嬉しいよ」みたいなことを言われてイキかけましたが相手の人もイキそうだったので口に出してもらって飲み込んでみました。
美味しくないけど凄く嬉しい気持ちになって、お掃除フェラもやりたい気分でしたが、恥ずかしいので我慢しました。

終わった後もやっぱり暫く一緒に横になってキスしたりして話ていて、幸せで気持ちいい時間を過ごしました。
冗談で「他の女装と浮気したら怒りますよ」と言うと「ほのかが毎週会ってくれるならね」と言われたのでまた会う約束をして浮かれて帰ってきました。


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