暫くピロートークした後、再会を約して純男さんとお別れ。
身支度を整えていると、少しぽっちゃりしたおじ様が傍に座ります。
おじ様、私の敏感になった乳首を触ってきます。
乳首は私のスイッチ。
おじ様の愛撫に体を預けます。
おじ様の愛撫に身を任せていたら、私たちに加わってくる方が居ました。
二人掛かりでしばらく全身愛撫され、そのあまりの気持ち良さに目を閉じ没入します。
先に愛撫して頂いたおじ様のペニスを触っていたら、おじ様、カチカチになっています。
先ほどの純男さんほどではありませんが、それでも美味しそうな大きさと硬さ。私は起き上がると、おじ様のペニスにスキンを被せ、フェラを開始。
このおじ様は激しいのが好きなみたい。
一生懸命フェラしていると、奥から女装さんの喘ぎ声が。
けど、喘ぎ方が少し変。
言うなら、洋物みたいな喘ぎ方。
後から加わった純男さん、そちら興味持ったらしく私から離れて行きます。
「黒人さん、行っちゃったね」と、おじ様が呟きますが、はて何だろう?
理由を聞くと、私を触っていたもう一人が黒人さんだったとのこと。
珍しいけど、今は目の前のおじ様と遊ぶ事に専念します。
そして、また正常位でおじ様に挿入して頂きました。
「あ~」と喘ぐ私。
「oh fuck! fuck me!」
奥からそんな喘ぎ声が聞こえてきます。
そちらの声に興味出ますが、今はおじ様に犯されて快感を味わいます。
おじ様、お年の割には元気で激しく犯してくれます。
が、暫くしたらひと休み。
やはりピロートークを少ししますが、汗だくなおじ様は早めにお風呂に向かいました。
私は制汗シートで身支度を整えていると、私の後ろ座る方が。
後ろから少し荒く触ってきます。
「終わった後だから汚いよ!」
と言おう振り返ると、黒人さんです。
英語が出来ない私。
「私、汚れているよ」と言うワードが思いつかない。
仕方なく「I'm just finish」と言うと、okokと返事が。
そして、「are you ok」と聞きながらペニスを取り出しますが、
「デカ!」
と、内心思うほどの大きさと硬さ。
私は思わず硬くなったペニスに手を伸ばしました。
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