「あなたさっきから覗いていたでしょう?」って聞かれた。
「ごめんなさい。
あなたが、綺麗な人だから、見とれてしまいました。」って白状しました。
「まぁ、嬉しい(^-^*)あなた凄く若いわねぇ?」って隣に座って、僕のちんこを優しく触った。
「あぅぅΣ(´д`ノ)ノ゙」って、凄く怯えた。
「あらぁもうこんなに硬くなっているんだ?
なんでかしらぁ?」って、股を広げられてちんこから金たまをゆっくりともみ始めた。
「だってお姉さんを、見ていたら、そのぅ('_'?)
興奮しちゃた。」って、うつむいた。
寄り添う彼女の香水の香りにくらくらって、興奮が高まる。
男は、女性の香水によく興奮するんだけども、その匂いは初めての匂いだった。
凄く欲望を掻き立てる香水なのか?
車内に充満している匂いに身体は熱く火照るし、ちんこは、益々硬くなってしまいました。
まさしく誘惑の車内に閉じ込められたか??
「う~ん、かわいい男の子ねぇ(*゚∀゚*)」って、いきなりキスされちゃた((゚□゚;))
「うぐっ、うっ」って、大人のキスに驚きと戸惑いに身体は固まる。
普通は、男から女子の唇を奪うんだけども、逆に年上の女性から積極的にアプローチされるなんて初めてです。
顔が、真っ赤になって熱く火照る。
そのまま口内に舌を挿入されて、さらに激しくキスされちゃた。
僕は、そのテクニックだけで目はとろんと身体の力が抜けてしまいました。
「あらぁ、以外に純情なんだ。
もしかしたらチェリー君かしら(^o^)」って聞かれた。
「えっ(´・ω`・)?
チェリーってなんですか?」って聞きました。
「まだ童貞の男の子って事ですよ(*^-^)」って、ちんこを、「ポンポン」って叩かれた。
「あっ、違うぞ(。・`з・)ノ
僕は年上の人妻や熟女と何人も、抱いている。
馬鹿にするな。」って言いました。
「ならば私も、抱いて欲しいなぁ?」って迫られました。
これって女性を、抱いた経験です。
女装の人って身体は男性だから、通用しないかもしれないんだ(´ヘ`;)
だってアナルセックスは、熟女にせがまれての生涯では、まだ1回だけの経験しかありませんよ(>д<)ノ
其処は、未経験者と同じですねぇ。
思わず勢いで虚勢を言ってしまいました。
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