冬場のセーラー服に黒のパンストという女子生徒にも惹かれましたが、年がら年中スカート捲りをやってる奴の傍ら、可愛い女子のスカート下の濃紺ブルマーや黄色やピンク色の毛糸のパンツ、正確には1分丈から3分丈くらいの毛糸のズロースですか、それらを拝めたのはある意味ラッキーでした。当の犯人からすると白のパンティーが見たかったそうですけど。
また、夏場の半袖セーラー服上衣に映るブラジャーのラインも男性陣をそそるものでした。席替えになり、自分の席の前に可愛い女子生徒がいると、否応なしに白いセーラー服の背中越しに映るブラジャーの線が浮き出ているのが、また後ろで留めたホックの出っ張りが目に入りました。フロントホックなどという時代ではありませんでしたから。
放課後の清掃やクラブ活動が始まる前には、女子生徒たちは着替えのため更衣室か女子生徒だけ集まった教室に行ったものですが、必然的に男子生徒には覗こうとする者もいて、当時は教師への告げ口は日常茶飯事でした。着替えた女子の中には下半身がブルマーという者もいて、今なら貴重な映像ですが、廊下の雑巾掛けはスカート捲りの格好のターゲットでしたから、女子生徒からすればブルマーを曝け出すというのは予防策でもあったのでしょうね。
おかげさまで、比較的まじめだった私は彼女らからすると安全パイ。ブルマー女子の傍にいることは珍しくありませんでした。こういうのを“役得”というのでしょうね(笑)。
まだまだ続きます。
※元投稿はこちら >>