続きます..
あたしの腸内で何度も痙攣を繰り返しながら激しく吐き出される精子...あや姉はその間ずっと背後からあたしを抱きすくめ荒い吐息を漏らしてる...
「はぁ..はぁ...凄くいっぱい出ちゃったわぁ..あぁ毎日このケツマンにぶちまけてあげたい...はぁ..」
「..嬉しい...あたしの中にあや姉がいっぱい...すごい幸せ..」
「うふっ..ちょっと溜めてたから濃いわよぉw子供できちゃったらどうしましょうw...」
「あぁん..あや姉の子供だったら産みたい...欲しいわぁ..」
やがて力をなくし "ニュルンッ" とあたしのあそこから抜け落ちるとゆっくり正面にまわり先ほどとは変わって優しいキス..
そして再度、お互いの身体を綺麗にシャワーで流し浴室を後にしてソファに並んで座りあたしはあや姉に寄りかかりラブラブタイム♪
あや姉からビールを口移しで飲ませて頂きながらそのまま舌を絡めちゃうあたし...
「どうしたの?そんなに甘えてw...」
「..あや姉..大好きっ!チュッ...愛してるぅ...」
あたしはあや姉のおちんちんを優しく揉むように上下しながら乳首に舌を伸ばす...
「ちょっとぉw..やんっ♪こらこらw...あぁん♪また欲しくなったのぉ?w...あっ、そっか!ゆみまだ出してないものね?w」
「ううん、ちがうの...ずっとあや姉とこうしていたいの...愛おしくてたまらないの...」
あたしの手の中であや姉は再び力を回復させていく...
「...さぁベッドで今度はゆみをゆっくり可愛がってあげるわ♪」
あたしとあや姉はゆっくり立ち上がり身体を密着させながらベッドまで向かった...
もう少し頑張るから待っててね♪
むーちゃん(旧 ゆみ)
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