とりあえずはたちの面目は、保てた。
お姉さんは、「ごめんなさい、私お風呂に入って来ますね。」って恥ずかしそうに消えた。
僕は、しばらくたってお風呂に乱入しました。
「あっ、まだ待ってくださいよ(>_<)」って恥じらう。
「汗だくだから、軽くシャワー浴びるだけだよ。
なんなら全身を洗ってくれる?」って仁王立ちしました。
「ハイ」って、上半身から丁寧に洗ってくれた。
「このちんこ凄いねぇ(*´∀`)」って、洗ってくれた。
「パクっ」って、またフラチオされた。
「だめだよ。
大切な玉は、取っておかないとね。」って後ろを、向いた。
「でもこの可愛いお尻はやさしくセクシーよ
(*゚∀゚*)
感度は、どうかしら?」ってお尻のお肉を、広げてアナル穴を覗かれた。
「う~ん、さっき話した通りに最近アナル穴を舐め廻されちゃうんだよ(>_<)」って、狙われてるんだよ。
もう身体を重ねた相手だから大胆にアナルを見てもらった。
「う~ん、綺麗な穴にシワの歪み無しは、処女ですね(^o^)
ここに殿方のちんこを受け入れると、さっきの私みたいに感激できるんですよ。
少しずつ広げてみますか?」って穴のマッサージをされた。
「ああ~ぁ、凄く不思議な感覚なんですよ(>_<)
気持ち良いんだけども、凄く怖いんだ。」って穴には、少しずつ指の本数が、増える。
人差し指と中指の2本を、挿入された。
「あぅ、痛い。止めて。」って逃げた。
「まぁ、焦らずに少しずつ拡張する事ですよ。
その道の先輩は、たくさんいますよ。後で友達を紹介しますね。
先に上がって休んでいてくださいね。」って、シャワーされてお風呂から出ました。
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