愛人には、ならなかったけど
私は、その人の調教を受けることになる代わりに
体の改造資金を出して貰ってた。
より女にと
ご主人様も私が変わっていくのを楽しまれてた。
お金と暇がある人だから
悪い人との付き合いも多くて
貸し出しもされてた。
その見返りも大きかった。
へたに話せないこともあった。
一時的に二重戸籍になってた時もあった。
特に手術を受けるときに別人で受けてた。
単身赴任して私の男の機能が無くなってしまった。
隠す必要も無くなってしまった。
子供たちは、私が隠してた時から見てるから
私のぺニスを見てなかった。
妻と同じに見えてたし
子供は、二人とも娘で同じ同性と思って育ってた。
父親らしいとこを一度も見てない。
アルバムに貼られた私を亡くなった父親と思ってた。
その父親に何処と無く似た叔母で二人のもう1人の母親みたいな
妻も私も男にだらしない女と見られてた。
手本としてそうならないように成長してくれてた。
妻も私も相手をなるべく近づけないようにしてた。
娘に手を出されて間違いでもおこると困るから
私の相手になる人は、その心配ない人だった。
冗談で言って私が怒ると冗談でも言わなくなってた。
妻は、相手が変わるのもそれが原因もあった。
※元投稿はこちら >>