リストラされて単身赴任が終わった後のことは、新しくタイトルで書きます。
単身赴任で私は、女の体になるのと
顔の整形で妻の若い頃に似せて
ご主人様とは、別れましたけど
ご主人様のおかげで
セフレもたくさんできました。
しかも残ったセフレは、私にとって役にたつひとばかりです。
その代償も払わないといけませんが
特に私の改造をしてくれたセフレ(医者)
今も毎月検査を受けてます。
セフレが改造したからいろいろデーターも取られてるのと
たまに新薬のテスト要員にされたり
新しい手術の練習もされます。
その人を最近大先生って呼んでます。
先生の息子さんや娘さんも医者になり
その練習だいもされてます。
大先生は、移植に興味が有り
私に移植できる子宮がみつかったらしてみたいと言われてます。
息子さんや娘さんも大先生の為に手伝ってるようです。
次の検査をしてるのは、産婦人科の娘さんです。
医師法に触れるから家族ぐるみですね。
生命の恐れがないのと
私みたいな男と逆に女性で男になりたい人の望みをかなえる為に
正規な手続きを待てない人ですね。
大きな声で言えませんが
リストラの話がでる前にいい子宮がみつかり手術を受けました。
拒絶反応も出ないで今のところ順調です。
女性ホルモンも取らなくてもよくなり
リストラが決まった日に生理も始まってました。
排卵もきちんとされてると言われてます。
女医先生が妊娠するから避妊に注意してねって
大先生や息子さんに抱かれてるの知られてるから
妊娠したらしたでデータが取れるから構わないとも言われたけど
信じるか信じないかどうでもいいけど
大先生がその時の戸籍は、準備できるからと言われてます。
数年してお世話になりましたけど
それは、後で書きます。
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