落ち着いてから百恵の家から私の家に戻った。
百恵に着せられてた服と下着を着替えて
彼に抱かれてる時を思い出してたら
また濡れてきてるのがわかった。
アソコを触るとクリに刺激がきてそのまま指でオナして逝ってた。
それで寝てしまってた私を母が起こして
オナ覚えたの悪い子ねって
私の横に座って濡れたショーツを触られた。
触りながら誰を想像してたのと聞かれて
これも無意識に彼の名前を言ってた。
母は、どこの男の子かすぐにわかってた。
あの子ハンサムだよねって片想いなの?って
まだわからないと答えてた。
きかいがあったら付き合いなさいとまで母が言った。
数日して百恵と彼が家に来て母に謝ってた。
少し怒ってたけどあとは、二人しだいと言って返してた。
私は、二階の階段のどこで聞いてた。
二人が帰ると上がってきて
あの子に抱かれたんだとニコニコして言う母
もう立派な大人の女になったねと
そのあとに付け加えた言葉が
あのお母さんの息子なら安心ねっと
母の公認で付き合うのを許されてしまった。
それから自然と彼と付き合いだして
家族ぐるみの付き合いが始まった。
あっても抱かれる時は、百恵がいないときだけにしてた。
家に遊びに来た時は、私の部屋で抱かれる時も
彼は、大学に進学して
私は、そのままもう学生にならないで働いてた。
そして両方の実家で早い成人式に出てた。
戻ると成人式の出席のハガキが来てた。
来るはずのないハガキが
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