公認女装と言うより強制女装が始まり
髪の毛の長さも娘よりは、短めだけど前より伸びて自毛で間に合うようになった。
家では、父親から末娘扱いになってた。
ブラを着けさせられてカップの中に脂肪を寄せてるうちに
胸がカップに馴染んできて外してもおっぱいって感じになってた。
妻が最初に呼び方が変わって男の名前からこの裕子と呼び捨てになると
娘たちも同じになるのと妹扱いになってた。
お古を着てたからか締め付けられてお腹に脂肪がつかなくて
締め付けの少ない腰や足と腕や胸についたから
裸になって女性のようなウエストになるのと
胸も少しまた大きくなった。
妻とは、ベッドで一緒に寝てたけど
末娘扱いになると二階に合った物置にしてた部屋を片付けられて私の部屋になって別々に寝ることに
子供部屋が一つ増えた感じです。
顔も少し丸みになると一段と女の子らしく見えてきてた。
大人の女じゃなく若い女の子みたいに見えだしてた。
妻や娘たちが化粧品や基礎化粧品を新しく買うとまだ残ってるのを私に使わせ出して
肌の手入れをしてるうちに日焼けしてたのも無くなり
色白になってた。
仕事でも間違われてたのが少しずつ変化してたから
元からそうだったみたいに自然に変化が終わってしまってた。
通勤の時も完全に妻や娘たちのお下がりになってたけど
なるべく男が着ててもおかしくないのを着てた。
会社で着替える時は、下着を見られないようにしてた。
胸が大きくなってきたら乳首が目立つから
娘のお下がりのスポーツブラが役にたってた。
冬場は、普通のブラを着けてた。
基礎化粧は、してたのがそのうち
妻や娘たちが少し化粧してと教えられて
一人で化粧も出来るようになってた。
休みの日に娘たちの友達が遊びに来るときに娘たちがお姉ちゃんって呼んでよ!って言われ続けてるうちに
◯◯お姉ちゃんと呼ぶようになるのと
妻を呼ぶときに娘と同じようにママとかお母さんと呼ぶようになってた。
家では、旦那とか夫とかお父さんとかパパと一切呼ばれなくなり
父親は、単身赴任していないことになってしまった。
車の免許は、私しかもってなかたけど
妻が急に教習所に通って取得したから
家の車を運転しなくなった。
まだ近所に家がたってなかったからほとんど近所付き合いも無くて
妻が免許取ったとたんに回りに家がたちだした
娘が高校生の時に友達に私は、中学生にされてた。
姪からもらった中学生の制服たまに強制的に着せられた。
娘と違う中学に通ってると制服が違うから
私の父が亡くなるまで妻の実家と疎遠になってたのに
結婚して妻が実家に戻ったのが娘の出産の時だけで
連絡もほとんどしてなかったのに
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