やっとマングリ返しから解放されました。
ブルマ越しに敏感なところを撫でられ続けていたせいで
下腹部にはたくさんの数、たっぷりのシミがついています。
感じさせられるのも体力を使うみたい、
ぐったりしてしまって動く気力もありません。
ベッドの上にあぐらをかいたご主人様、
ももの腰をグッと引き寄せてお膝の上に乗せました。
モモは軽い子だとはいえ本物の男性は腕力が強いです。
女児用のオムツが当たり前に履ける細っ子と
それを簡単に抱えられる剛腕の男性。
同じ性に生まれたのは間違いだったのかもしれませんね。
お膝に乗せられたのは問題ありませんでしたが、
お尻の割れ目に沿ってご主人様の固いペニスが
グイグイ押し付けられています。
「どうしたんだ、オモラシちゃん。お尻をクネクネさせてチンポに媚びてるじゃないかw」
ご主人様はからかったつもりかもしれませんが、
おチンポに媚びてるのはひとつの事実です。
何度もあの固いペニスをお尻マンコに入れられているんですからもう忘れられるはずがありません。
「ほら、おマタを広げてごらん。ブルマが可愛く膨らんでるのを見せなさいw」
ペニ子とタマ子の膨らみが自分の目にも入ってきます。
ご主人様の大きな右手が二つのタマ子を丸ごと鷲掴みに。
「きゃんっ…やっ、ダメェ」
愛撫…というより握りつぶすような握力で圧迫されました。
痛いはずなのに…もうイっちゃいそう…
「ダメです、モモのタマタマ…潰しちゃダメ」
水風船を握りつぶしてビュッと液が飛び出したようなものかしら。
タマタマを握りあげられてあえなくピュッピュ、
ブルマの中に射精しちゃいました。
「なんだ、タマを握っただけでオモラシしちゃったのかぁ、堪え性のないダメな子だなw」
ご主人様はモモの身体を熟知してますから
好きなときに自由にイカせられるみたい。
※元投稿はこちら >>