貝合わせになって萎んでたのがだんだんと勃起しだして
妻が異変に気が付いて私からの離れようとしたのを
私が今度は、妻を抱き締めて股間を押し付けてました。
擦り合わせてるうちにショーツからはみ出して
妻のアソコの中に吸い込まれてました。
すると妻の力が抜けていきおとなしくなったので
妻を寝かせての突きに三回ぐらいの突きでまた逝ってましたが
妻の足が私を逃がさないと挟んでた。
私も挿入したまま妻の温もりを堪能してた。
それが的中してました。
今までの妻の勘違いが
危険日だけど女同士だから大丈夫と思ってた。
普通に妻には、彼氏みたいな相手がいたけど
結婚は、考えられない相手だったって
後で教えてくれました。
化粧も女装もしないで妻のアパートに通い出して
妊娠がわかって妻の家に普通に男に服装で結婚を申し込みに行きました。
でも逆に男装してきたと思われてた。
女同士の結婚無理ですよって言われてしまった。
妻の妊娠を知って結婚を許されました。
凄く複雑な顔をされてましたけど
そして私の両親に妻を紹介したら
今度は、妻を女装友達と思われてた。
結婚は、許されたけど妻の方から婿養子になってくれと
私の家では、婿養子に行くことに何も反対されなかった。
私が嫁に行くような状態でした。
結婚式も身内だけでした。
私の新郎が見た目がおかしかった。
後で別に妻が私にウェディングドレスを着て写真を
妻のアパートでの新婚生活です。
会社に届け出を出すと
冗談で寿退社か?って言われてました。
一人目が生まれて少しして二人目を孕んでました。
二人目が生まれて少しして義理父の調子が悪くなり
会社を辞めてお店の手伝いを
アパートを引き払い妻の実家に同居です。
妻と夫婦になって普通に男物になるかと思ってたけど
妻が私に男物を着るのをいやがり
逆に私の男物が無くなりました。
妻の実家では、お店に出ても女性と思われるのと
妻の兄の嫁と勘違いされてた。
妻の兄は、子供とかわりません。
妻や私をお姉ちゃんと呼ぶし
同居しだして妻は、お兄さんを避けてました。
その理由を知った時は、遅かった。
力付くで犯されてしまい
そのあとに竿と玉を潰されてしまい再生も出来なくて
切除することになりどうせ見た目ももう男に見られてないから膣を開けてもらいました。
義理父や母から頼まれて障害事件になっらないようにしてました。
妻を抱くことの出来なくなって
毎晩お兄さんに抱かれてアナルを犯されてた。
それが膣を作ってからアナルを犯されることも無くなり
お兄さんを手なずけることが出来るようになった。
お兄さんは、妻やお母さんを犯そとしてた。
妻やお母さんは、自衛で先に手で出させて欲求をさましてた。
妻が家から出てた時は、お母さんがお兄さんが他の女性を襲わないように注意してた。
お父さんの調子が悪くなったのもそのせいでした。
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