部屋は、リビングとつながりの部屋だけだった。
テーブルに座って、麦茶を出してもらった。
脱衣場で、髪の毛や手足を拭いている彼女を後ろから抱きしめた。
勃起して硬くなったちんこが、お尻と股の間を押しつけて抱きしめた。
「あーん、せっかちな人ね。
どれどれ見せてもらいましょう?」ってズボンを下ろされた。
僕も彼女のブラウスのボタンを外した。
せっけん良い香りにくらくらです。
スカートも、緩めて「ストン」って落ちる。
下着姿の彼女は、痩せていました。
僕は、彼女を抱えてベッドに運んだ。
「まぁ、お姫っこなんか初めてですよ。
(*´∀`*)ポッ」って照れていました。
ベッドでは、添い寝して寝ると、「優しくしてね。
あまり慣れていないの?」って胸に甘えられた。
髪の毛を撫で下ろして、顎を少しあげてキスをしました。
「ああ~ぁ、もう上手いんですねぇ。
何人の女の子と寝たの?」ってうっとりしている。
横向きにして、ブラジャーの後ろホックを外した。
少し膨らみの小さな胸だった。
優しくつかむと、「あっ、う~ん」って吐息をもらす。
かわいいんですねぇ。
乳首に「ちゅ」ってキスしながら、周りを舐め始めた。
下半身に舌を滑らした。
パンティーの形に沿って、「ペロペロ」って焦らしながら、ゆっくりとパンティーを下ろそうとしました。
「だめーえ、みちゃだめーえ。」って手で、抵抗する。
「大丈夫ですよ。
予測はしているよ。」って言いました。
彼女は、「がはぁ」って起きて馬乗りになった。
「私の正体わかっても、最後まで抱いてくれますか?」って見つめるんです。
彼女の背中を引き寄せて、抱きしめた。
「かわいいから、たっぷりと抱きたいんだ。」って、パンツを片方ずらして、ちんこを出した。
彼女の腰を引き寄せて、ちんこの上に座らせた。
「ほらぁ、こんなになっているだろう?」って彼女のパンティーごしに、アナルに生ちんこ当ててあてがった。
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