婿殿に乳房と乳首を散々責められ。頭を押さえつけられてイラマチオ。
私は、下の口から無理やり飲まされたビールのせいで酔いも回り、
下半身が熱く、身体全体が火照って、気が狂ったように動転していました。
少し休憩しよっ、と婿殿に伝え、身体を冷やそうとベランダへ出ました。
ベランダでも、後ろから婿殿が乳房をいたずらしてきます。
5分もすると身体が冷えてきて、アン~ ウン~ フーンと声が漏れます。
離れた所から、水の音と小さな話し声が聞こえてきます。
ダメ~ 誰かいるみたいよ 声 きこえちゃうわー ダメ~ ウーン もう~
大丈夫だよ むこうもカップル 少し刺激してあげようよ
肩を掴まれ促されるように、跪きます。婿殿は手すりにもたれて、足を開いています。
私は、言われるまま、婿殿のチンポをしゃぶり始めました。
もっと 音を立てて ほら と、顔を持たれて喉奥へ。
激しく顔を前後させられ、イラマ状態です。
グェッ ジュボジュボッ ジュボッ グゥ~ェ~ ジュボッジュボッ グェ~~
何度か、水の音が聞こえ、話し声がしなくなりました。
そのまま、婿殿は、私の顔を持って、グンッーン グンッーンと、腰を打ちます。
私はそのリズムに合わせるように呼吸し、ウフーンッ ウ~ン と声が漏れます。
あれ? と感じた時、婿殿も動きを止めました。
ウンウンウン ハアーハアー ウンウンウン 若い女と年配男性の声です。
私たちも負けないように激しくイラマ。ジュボッ グゥ~ェ~ ジュボッジュボッ グェッグェッ
指先や顔が冷たくなり、足元も冷えてました。婿殿が、寒いなー入ろうと、部屋へ。
すぐに、浴衣を羽織らされ、大浴場へ連れていかれました。
洗い場で身体を洗っていると、婿殿の手が私の身体に伸びてきました。
ひとみの身体、俺が洗ってあげるよ、とボディソープを泡立てて身体に塗ってきます。
全身泡だらけになり、床に押し倒されキスしながらじゃれ合っていました。
不意に露天風呂のドアが開き、50代ぐらいの男性が入ってきました。
あ! しまった! どうしよう? 考える余裕もなく、男性が近づいてきました。
さっきから見てましたよ。いいことしてますね。可愛い声も聞こえていましたよと、ニヤニヤ。
婿殿が立ちあがり、なにやらこそこそ話、それでは! と、男性が私の身体へ。
婿殿が、ボディソープを二人の身体に掛けてきました。
おおー 男とは思えない身体ですね こりゃあ興奮しますよ 誰でも、ね?
そうでしょう 存分に楽しんでください 私は休憩しながら見させてもらいます。
ええ? そんなー 知らない男性なのにー それも婿殿前で……
恥ずかしさのあまり、一瞬で気分が冷めました。
ラガーマンのような体格の男性に抱き上げられ、
抵抗できないまま、胡坐をした男性に跨るように迎え合わせに座らされました。
首筋から鎖骨、胸や乳首を、ゆっくり舌先を尖らせて舐められ、
ソープでヌルヌルの肩や背中、腰やお尻も、同時に撫でられました。
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