部屋に戻ると、ちょうど夕食が運ばれているところでした。
婿殿も娘も浴衣。私は、胸の膨らみを隠すために、
きつめのスポーツブラに、上下、ダブダブのスウェットです。
お父さんも、ともくんも、なんかすっきりした顔してるわね、と娘。
あーそうだね、すごくさっぱりした、露天風呂、最高だったよ、と私。
そうそう、露天風呂すごく気持ちよかったよ、癖になりますね義父さん、と婿殿。
二人とも、意味ありげな答えに、二人で顔を見合っていました。
食事を終え、私と婿殿はビールを飲み、娘が孫を寝かせています。
ひとみ ほら あれ 出して え、何? え? 錠剤だよ? え、ほんと・ ほら、はやく!
婿殿が、湯呑にポットのお湯を入れ、スプーンで錠剤を砕き、かき混ぜています。
そんなことしても大丈夫なの 私は長い間服用してるけど ねー 大丈夫?
こんなチャンスはないからね 由佳をぐっすり眠らせてあげたいから ね、ひとみ?
なんだか、渋々、同意させられたみたいで、共犯者みたい。
酔いが回ったから寝るわねと、娘。珍しくだいぶ飲んだんじゃない、と婿殿。
なんか気分が良くて、飲みすぎちゃったみたいなのよね。
二日酔いになるといけないし温まるから、寝る前にお湯をたくさん飲むといいよ。
ほら、これ、ちょうどいい温かさだと思う、と湯呑を差し出しました。
ありがとうと、娘。湯呑のお湯を全部飲み干し、おやすみ~とベッドルームへ。
和室は、テーブルが端に寄せられ、私の布団が敷かれています。
テレビを見ながら横たわる私の後ろに、婿殿が密着し、アナマンをいじってきます。
だめよ まだだめ~ 由佳が起きるわよ~ だめよ~ アンッ~~
スポーツブラがめくられ、私の乳房を遠慮なしに揉んできます。
婿殿が娘の様子を見にベッドルームへ行きました。
もう 大丈夫や 捲れた浴衣から足だしたまんま 寝息を立てとるから
なあ ひとみ はよ 着替えーや まってるからなー
酔いもあるのか、いつもよりも強引な婿殿の乳首やアナマン責めに負けました。
伸ばした髪をゴムでまとめ、軽くメイク。婿殿お気に入りのバニラの香りのリップ。
鞄に忍ばせてきた、ラペルラの真っ赤なボディスーツは、
大きく開いたネック部分のシースルーと、身体のラインを強調するデザイン。
クロッチのホックを外せば、着たままアナマンを開放できるのもお気に入り。
いつもの香りを胸元に吹きかけ、仰向けの婿殿に跨り、乳房を両手で揉み上げます。
そのまま、乳房を押し付けるように身体を重ね、おまたせ と唇を重ねます。
今夜のひとみは あぶない感じやなー こんなん着て、俺を誘惑するか
ええ そうよ ほら ここ 触って? と小さな声で囁きます。
お! なんやこれ ボタンみたいなん ついとるで 外せるんか?
そうよ ボディスーツ ほんとはショーツを履いてから着るのよ でも、いまは生よ
ブラも着けてないから すぐに触れるでしょ いっぱい責めてほしいの おねがい
ああ、ええで 大きな声出したらあかんで 由佳が起きるからな きーつけや!
もう いじわるね わかってるわよ だからなんか興奮しちゃって……
婿殿が、いきなり両肩を外し、むき出しになった乳房に吸い付いてきました。
乳首や乳房への強い刺激に悶えながら、声を殺していました。
ウッウ――――ッ ウッウッ ウッーーーー ウンウン ウッウーーー
婿殿が枕の下から洗濯バサミを取り出し、2つずつ私の乳首を挟みます。
あまり痛さを感じないままでいると、その洗濯バサミを思い切り引っ張られました。
ウギャ ウギャォ―ェーー ハッと気づき、自分で口を押えました。
5、6回、両方の乳首への責めが繰り返され、激しい傷みに気が遠くなってきました。
私は、そのまま横に倒れ込み、身体を縮めて痛みが抜けるのを我慢しました。
婿殿が起き上がり、クロッチをいたずらしています。パチッ パチッ パチッ
これすごーくえーな こんな見たら めっちゃ興奮すんで そのままな 動きなや
プシュッと、瓶のふたを外す音がして、婿殿がグラスと瓶ビールを持ってきました。
グラスに注がれたビールを一気に飲み干すと、私のアナマンに瓶をねじ込んできました。
え? なになに? いや~ やめて いや~ 婿殿が私の身体に馬乗りになり、
抵抗できないまま、アナマンにビールが入ってきました。
ひとみは こっちのお口で飲めるやろー な いつも 俺のを咥えこんでるからな
こんな細いもんじゃ ものたりんやろ ほら もっとのめや ほらー
予想したこともないことをされて、驚きのあまり、声を出すことができませんでした。
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