正月休みを利用して、温泉旅行へ。
初めて婿殿に抱かれたあと、娘に伝えた日帰り温泉の計画は、
婿殿が忙しく、実現していなかったので、ちょっとドキドキです。
途中のサービスエリアで、娘が運転を代わることに。
私は、3列シートの一番後ろで、のんびりくつろぎます。
寝ている孫を起こさないように、2列目のシートに寝かせたため、
婿殿が私の隣に。胸の高鳴りに、下腹部が熱くなりました。
娘は、好きな音楽をかけて、高速を軽快に走っています。
私と婿殿は、眠ったふりをしてシートに身体を沈めていました。
もちろん、気持ちが高まりすぎて心臓の鼓動が聞こえるほど興奮しています。
でも、今は、まるで男。シャツにカーデガン、ジーンズ姿です。
下着は、膨らみを誤魔化すためのスポーツブラ、下はショーツ。
すぐに、婿殿の右手が私の下半身をまさぐりますが、何もできません。
お返しに、私の左手が婿殿の股間へ。ムクムクとペニスが大きくなりました。
婿殿が、体勢を変えながらファスナーを開けてペニスを出して握らせてきます。
私は、下を向いて小さな声で…… ダメよ ここでは 怪しまれるでしょ
大丈夫ですよ 由佳はルームミラーを直してないから ここは見えてませんよ
そう言われてミラーを見ると、映っているのは娘の頭が少し。
婿殿のペニスを左手でゆっくりしごきながら、娘を観察しました。
そうね 左右のバックミラーは見ているけど こちらはみてな……
言い終わる前に、婿殿が頭を掴み股間に導きます。
私は、床に崩れ落ちるように跪き、婿殿の足の間に滑り込みました。
先走りで濡れて光っているペニスを口に含みます。
ああ いつもの味 匂い ほどよい硬さ ゆっくりと音を立てないようにしゃぶります。
ちょっと意地悪して、喉奥に咥え込ながら飲み込むように喉をヒクヒクさせると、
婿殿の腰がグイグイッと持ち上がります。それを続けていると、
今日は一つの部屋で みんなで寝るんですよ そんなことして いいんですかあ?
うんうんと頷きながら、聞き流していると、急に頭を押さえつけられました。
ウッ グボェ~ 私は娘に気づかれないように上半身の力を抜き、されるままに。
苦しさが収まってきたので、チンポの先だけを舐めながら、
やめてよ 声がでちゃう ダメよ と小さな声で伝えます。
ひとみが飲んでる睡眠導入剤 今日も持ってる?
ええ 持ってるわよ どうするの?
あとで、1錠くださいよ 今夜、由佳に飲ませますから、と婿殿が頭を撫でてくれました。
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