ウギャァ~~ ウッウッ ウギョ~ェ~~ ギャー ウッウッ~
婿殿の手の力がどんどん強くなり、乳房も乳首も、感覚がなくなってきました。
ひとみがな こんなんやから わいも 責めんと興奮せんよーになってもーたんや
だから 由佳とセックスしても あんまし 燃えんのや ひとみのせーやで
それなら もっと責めて ひとみの身体をもっといじめていいわよ~
ひとみの身体で もっと興奮して いいわー もっと責めて~
ほな 遠慮せーへんで えーな ひとみ!
ウギャァ~~ ウッウッウギャァ~~ ウギョ~ェ~~ ウッウッ~ ウギャァ~
乳首の激痛が身体中をかけめぐり、左右の乳房も婿殿が容赦なく噛んできます。
ウッウーーーーッウ ギャァ ウッウーーッウ ハァーハァー ウッウーーッウ
身体に力が入り、声にならない私のうめき声が響いていました。
私は、もう力が入らない操り人形。腰を押され、うつ伏せにされました。
脚を軽く広げられ、婿殿が私の背中からお尻、アナマンにローションを垂らします。
その冷たさに、身体がビクッと反応してしまいました。
婿殿は感じていると勘違いしたようで…… なんや ひとみ ほしいんか?
声が出せない私は、軽くうなずき、熱く火照った下半身を軽く突き出しました。
ローションの口がアナマンに押し付けられ、冷たい液がお腹の中に入ってきました。
アナマンを押し広げる婿殿のペニスが、いつもより太く大きく、熱く感じました。
先っぽだけのピストンを何度も繰り返し、婿殿は私の反応をみています。
ウッ ウ~~ン ウ~~ン ウッウッ ウンウン ウッ~~ウン~~
待ちに待った婿殿のペニスです。もう、2時間以上もお預けだったから。
アナマンの奥に入れてほしい気持ちが高まって
早く おチンポいれて ひとみのマンコの奥にちょーだい 早く~~
おおーーー わいもやー ひとみ いくでー!えーなー
ものずごい圧迫感で婿殿が突き刺してきました。
私は、ベッドボードに両手を突き、身体が枕の方へ押されないように踏ん張りました。
ガンガンガンガン ギシギシ ガンガンギシギシ ガンガン
心臓まで届いているんじゃないと感じるぐらい、婿殿のチンポにお腹をえぐられ、
私は枕に顔を埋め、声にならない呻きを上げ、頭を振り続けました。
思考がなくなり、感覚が途切れ、何度も気が飛びました。
私に覆いかぶさる婿殿の荒い息、婿殿の熱い身体と汗が背中や肩から伝わります。
ああ、なんて幸せなの 婿殿が私の身体に夢中になっている~~
一瞬、婿殿の身体が離れ、両足をひねられながら、私は仰向けに。
婿喉を見上げると、顔の汗をぬぐい、深呼吸すると私の両足を抱えました。
婿殿が、自分のペニスにローションを流し、軽くしごきます。
浮き上がる血管、張りつめた亀頭、段差のあるカリ。
見たこともないほど誇張したペニスが、私のアナマンの入口に押し当てられました。
私は、腰を少し浮かして、婿殿を迎え入れやすいようにします。
パンッ! お尻を叩かれた瞬間、婿殿の体重が押しかかり、
お腹の奥に婿殿のチンポが勢いよく突き刺さってきました。
その快感に、私は婿殿に抱き着き、自分から腰を押し付けました。
アッア―ン アーン アッアッアッ アーン アッ ウ―ン ウッウッ アッアーン
婿殿の唇を貪るように吸い続けていると、婿殿の唾液が流し込まれ、
私は、首に回して腕に力を入れて、唾液を夢中で吸いました。
息がつまり、唇を離して呼吸を整えていると、
私の乳房と乳首を、強い力で揉みあげながら、腰の力が強くなりました。
滴る汗で首から胸が濡れてきて、重なる身体からもいやらしい音がします。
アナマンからは、グチョグチョッ グチョグチョッと音が漏れ、
下半身に込み上げてくる熱い感覚が、身体中に広がり、
婿殿の精液をお腹の奥に注いでもらうために両足を婿殿の腰に回しました。
婿殿が、オ~~~ッ いくぞ! ひとみ えーーーかーーッ と雄叫び。
私は、来て来て オマンコに来て~ いっぱいほしい 来て~~ェ~
と、声を上げ、腕の力だけを残して、全身の力を抜き、
婿殿のペニスの動きをアナマンで感じていました。
アナマンは、もうグチョグチョで熱を持っていて、精液の感覚はありません。
でも、婿殿の汚れたペニスを頬張り、きれいにします。
婿殿が部屋から出ていくと、いつも一人こっそり、
アナマンから滴る精液を指に取り、すべてを舐めています。
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