AVでみた女の子の様にチンポで突きまくられてイキまくりたい。そんな願望を持ちながら中学を卒業し高校に入学した私は表向きは真面目な学生を演じながら裏では親の目をぬすんでお尻の開発をはじめていました。100円ショップやホームセンターでお尻を開発できそうなチンポに似た道具を買いローションの変わりにハンドクリームやシャンプーを使いそれらをお尻にブチ込んでチンポをしごくというのが当時のオナニー方法でした。はじめはただ挿入してAVをみながらチンポをしごくだけでしたが段々とテレビの中の男優さんのチンポの動きに合わせて腰を振りそのチンポに突かれている女の子の声に合わせて喘ぐようになりました。
そんな普通の学生がするオナニーとはかけ離れた変態行為をしながらも学校では真面目に振る舞う自分に背徳感をいだきましたがそのギャップが堪らなく興奮してしまい時には薬用のムヒをお尻にブチ込んだ状態で授業を受けたこともありました。そんな変態行為を楽しんでいた私ですが信じられないことにそんな変態行為に馴れてしまい気持ちよさはあるもののはじめの頃の胸が苦しくなるような興奮がだんだんとなくなっていき私は一時お尻の開発をやめることにしました。3年生の夏にとある物に出会うまでは。
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