週末はおじさん(彼)と一緒にいるため更新が遅くなりました..
続きます..
浴室に入るとあや姉もあたしもボディソープを手に垂らしお互いの身体を優しく撫でるように掌を滑らせます..
あや姉の体は少しぽっちゃりでおっぱいはホルモン使用のB~Cカップくらいでお尻も大きく後ろ姿は女性そのもので色気を感じる素敵な体です..
下半身にはそんな体には不釣合いな上反りの立派なおちんちんがあたしを威嚇するように存在感を示してます..
" あぁすごいおちんちん...あぁぁ触りたい..おちんちん触りたいぃ.."
そんなあたしを見越してかあや姉はあたしを後ろ向きにして脇からウエストをなぞるよえに撫であたしの大きなお尻をマッサージするように揉みながら後から手を回し泡の付いた乳首を摘むように愛撫をしてきます..
「あふっ...はぁぁっ、あんっ!...あ..や姉..いいぃぃっ..」
乳首を摘もうとするもボディソープで滑って摘まれないもどかしさに切なくなります..もちろんあや姉も分かった上での愛撫です..
「やらしい乳首してるわょ..毎日舐められたり吸われたりしてるの..?こんなに色素も濃くなってw..このデカ乳首いじめられて毎晩悦んでるのね...嫉妬しちゃうわ...」
あや姉の指先に力が入るのが伝わり少し強めに摘みあげてきます..
「いいぃぃっ!あぁぁっ..!」
「これぐらいで感じすぎじゃない?w...困った変態ちゃんなんだからぁw...ちゃんとここは綺麗にしてるの?」
あや姉の指先がボディソープでヌルヌルのお尻の谷間を何度も往復します...
「...う..ん...綺麗にしてきてる....あぁん!」
「ちょっと待ってなさい...」
あや姉は身体のソープをシャワーで流しドラッグストアーで購入したんだと思う「イチジク浣腸50m」を2つ手に持ち戻ってきました...そしてあたしの身体もシャワーで流します。
あたしの固くなったクリには一切手を触れてくれなくてあたしは今にも暴発しそうなくらいに勃起したクリを自分で洗います..
「アハッ!恥ずかしそうにチンポ洗ってるの?wどんだけ女になりきってもそこだけは "男" だもんねw」
あや姉があたしの羞恥心を煽ります...
「..いじめないでぇ...あぁぁ..」
「さぁそこのマットで四つん這いになりなさい..お浣腸してあげるわw」
あたしは言われるままにマットの上にお尻を突き上げるように四つん這いの姿勢になりました...
今日の深夜にもう一回更新しますね♪
もう少しお付き合い下さいね
むーちゃん
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