最初のくだりで「あや姉」が「あな姉」になってましたw
バレたら怒られちゃうわね..
誤字、脱字があるかもしれないけどご了承下さい。
続きます...
あや姉に手を引かれホテルに入りそそくさと部屋を選んで他のカップルに見つからないようにエレベーターに乗り込み部屋に滑り込みました..
先ずはお昼から街ブラしてたので2人とも汗ばんだ身体を綺麗に流してサッパリしたかったので何よりもさきにお風呂に入ることにしました...
「あらぁ~可愛い下着ねぇ...素敵ょ..」
浴室の前にある洗面で服を脱いでるとあや姉がいつ脱いだのか黒いブラにお揃いの黒のTバック姿であたしを後ろから抱きすくめます..
「今日もこうなることを望んでたんでしょ~w..良い体してるわぁ..いっぱい可愛がってあげるわね♪」
「えっ..やん...そんなことないょ...」
あたしのお尻にはあや姉の固くなってる "男性自身" がグリグリ押し付けられ存在を誇示しています..
そしてブラのホックを外され小ぶりな胸が露わになるとか細い綺麗な爪先があたしの両乳首の周りを這いずりまわります..
「はっ、んんっ..あぁんっ!」
「また少し乳首が大きくなったみたい...いっぱい吸われてるのね?やらしい色になってるぅ...嫉妬しちゃう..」
あや姉が爪先に力を入れて乳首を摘みます...
「ああぁっ!あぁぁ...っ...」
「もうこんなに固くして...身体は正直ねw..毎日こんな風にされて哭いてるの?w男に乳首責められて悦んでるの?w」
「は...ぃ..乳首がす、すごく感じるの...あぁぁん!」
「うふふwそんな変態さんはお仕置きが必要ね...たっぷり苛めてあげるわね♪....あら、もうこんなに濡らしてるじゃないwチンポからいっぱい汁出してはしたない変態ね♪w」
片方の乳首を摘まれながらあや姉の手があたしのショーツに伸びて窮屈そうに固くなった膨らみを指先でなぞりながら耳元でで囁き羞恥心を煽ってきます...
「あぁ..いやっ!そこ..は...だめっ...やんっ...」
男の人のSとは違った妖しく隠微な雰囲気に飲まれるようにあや姉の責めに身体が応えて完堕ちしていきます..
「さぁ綺麗に流してあげるわ♪シャワー浴びましょ♪」
あたしの背中からスッと離れ全てを脱いで浴室にあや姉が入りあたしも後を追うようにブラとショーツを脱ぎ浴室に入りました...
少し長くなるけど許してね♪
また続きます..
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