ストレートタイプのバイブの振動やクネリ運動も感じることはあるのですが、やはり抽挿の刺激は格別で堪りません。
「あらやだぁ…〇子ちゃんたらアナルで感じてるぅ!」
この店の医療スタッフ(=従業員)が何人いたかは分かりませんが、ノックとともに二人の看護婦が不意に現れました。
「えッ!?」
私は驚くと同時に捲られてたスカートを整えようとしましたが、
「〇子ちゃん、動かない!」
されるがままでした。
「セーラー服着ちゃって…可愛い~!」
「うわぁ~この娘ブルマー穿いてるぅ!」
「もう初体験は済んだのかな?」
「こんな細いんじゃ物足りないでしょ?」
好き勝手言い放題。
でも羞恥心と快感が既に入り交じって、私は返す言葉がありませんでした。
当初から担当の看護婦が私の顔を覗き込み
「ねぇ、もう少し拡げてみようか?」
そう言ってクスコを片付けると、何やらカチャカチャと音をたてながら私の肛門に器具が挿入されました。
「これはね、拡張器っていうやつ。〇子ちゃんのアナルがどんどん拡がっていくわ」
この時は分かりませんでしたが、直径10㎝以上だったと思います。
私は他の看護婦に
「すいません!カバンの中にカメラがあるので撮影してもらえますか?」
オートフォーカスでしたが今と違ってアナログカメラです。ムダのないよう決定的というかケツ定的瞬間に限りシャッターを押すように頼みました。
「パシャッ!…パシャッ!」
待合室全体が光り、セーラー服姿に恥じないよう私は被写体として女子高生を演じ続けました。
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