↑2の方へお答えすると同時に私の医療プレイ体験を投稿させて頂きます。
その医療イメクラ店は当時(かなり昔)新宿歌舞伎町にあって、マンションの1室が病院と見間違えるほど設備が整ってました。ベッドのある待合室で簡易な問診票(=希望コースやニックネーム)を書かされたのですが、私はセーラー服を持ち込んでいたので、その他欄には「妊娠を気にしてる女子高生の〇子として治療して欲しい」と記載しました。
看護婦(偽)が承諾して一旦部屋を出てる間、私は服を脱ぎ全裸になってからショーツ、ブラジャー、スリップと下着を身に付け、冬用の紺色プリーツスカートを穿きセーラー服上衣を被りました。そのセーラー服は私の地元の公立高校のもので、襟と胸元には3本の白線が入ってましたが、オーソドックスな白いスカーフではなく黒い紐を結んだリボンタイプのものでした。
仕上げにスカート下に濃紺の学販ブルマーを重ね穿きして黒のガーターストッキングをガーターベルトで留めてたところで、先ほどの看護婦が戻ってきました。
「それじゃ〇子ちゃん、先ずは体温を計るからそのベッドに四つん這いになってね」
ウィッグも付けてない男顔の私に優しい語り口で接してくれて、商売とはいえ正直嬉しいというのが実感でした。
四つん這いになると、私のスカートの裾を捲り上げられ濃紺のブルマーが顕になりました。
「あら!?〇子ちゃんって古風なお嬢さんね。」
当時はまだブルマー全盛期でしたが、防寒用にはパンストやタイツが主流で、ガーターストッキングとのコーディネートはあり得ないスタイル。
「でもね〇子ちゃん、カタログとは違ってガーターベルトは中に入れるものよ。後で直してあげるね」
そう言われて留め具を外されガーターベルトを脱がされ、ブルマーも下げられ、続けて白い綿ショーツも膝辺りまで引き下げられました。
「それじゃ検温するから、肛門に体温計を入れるね」
診察がいよいよ始まりました。
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