続きです
男の人もようやくベッドに腰掛けてる態勢から私の足元に座って静かにショーツにてをかけます。わたしも腰を少し浮かして脱がせやすいように協力します。
わたしは仰向けのまま両膝を立ててM字開脚の態勢になるよう仕向けられます。
「恥ずかしい....」
思わず口走ってしまいます。本当に恥ずかしいです。ショーツ...わたしの一番恥ずかしいところを覆い隠すものがあるのとないのとではこんなにも違うのね...
恥ずかしさからわたしは無意識に膝を閉じます。
「ちゃんと膝を開いて見せなきゃダメじゃないか..自分で両膝をかかえて...」言われたとおりにします。
「さあ、ゆっくり解してあげるからね...」
「はいっ」
男性はいきなり指を入れることはなく恥ずかしいところをマッサージするように揉み解します。
「どう?痛くない?」
「大丈夫」
「よし、じゃあ」
何の前触れもなくわたしのアナルマ〇コに指が侵入したのがわかります。
「ああっ...」
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです」
男性はわたしの気付かないうちにローションの用意もしていたんですね。
その指は最初は入り口のところをゆっくり抜き差ししたかと思えばグーンと奥のほうに入ってきてはまた入り口付近を抜き差しします。
「解れてきたね..もう指が二本はいってるよ」
既に二本もいれられてるなんて全然気付きませんでした。
「じゃあ、これはどうかな?」
そう言いながら一番奥のところまで侵入したかと思えばオ〇ンコを指で掻き出すような動きに...
「アッアッアッ」
指の動きにあわせて声が出ちゃいます。
「クチュッ..クチュッ..クチュッ」
わたしの恥ずかしいところからは何とも隠微な音が部屋中に響きわります。
「いいのっ、いいのっ、気持ちいいのおおっ!」
「気持ちよかったらもっと声だしてもいいんだよ!隣の部屋に聞こえてもいいんだよ!」
「いいの?ほんとにいいの?女みたいに感じてもいいの?」
「いいんだよ...いま君はオンナそのものだよ!」
女装子にとって最高の褒め言葉です...
「あああんっ!気持ちいいっ!すごくいいのおおお!」
わたしは本物の女がセックスのときに喘ぐありったけのセリフを真似ながら女装セックスでしか味わえない快感に耽っています。
続きます
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