続きです
ショーツではもう隠しきれないペ○クリが露になってます。我慢汁で濡れているわたしのそれを男性は指先でそっと触れます。
「見てごらん、いやらしく糸がひいてるよ」
そう言いながらゆっくりと指先をペ○クリから放していくのです。それは粘り気のある女性の愛液と同じ...
そしてまた先の濡れてるところを指先で円を描くように。何度がそんなことを繰り返しながらわたしの羞恥を煽ります。
「我慢汁をこんなに垂らす女装子は久しぶりだな...」
「恥ずかしいです...でも気持ちいいっ...」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげようか」
男性はそう言うなりわたしのクリのカリの部分全体を手のひらで包むよううにしながらこねくり回すように刺激します。
「いやっ!やだっ!やめてっ!お願いっ!」必死で懇願します。
ぺ○クリから背中を伝って電流が流れるような刺激に頭の中が本当におかしくなりそうです。
男性の愛撫を感じながら同時に「わたしはオンナなの!今わたしはオンナなの...」と心のなかで叫びます。
快感に身を委ね思いのままにいやらしい呻きを我慢する必要はありません。
だってわたし赤いショーツを身につけてるの...シャンパンゴールドのキャミを身につけてるの...
男のひとにいやらしいことされて悦んでいるの...
今わたしは女装セックスの魔力に打ち負かされそうになるところです。
続きます
続きます。
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