医療イメクラというのは、基本的に店員との性行為はもちろんオーラルやお触りしたりするのも不可なのですが、この店では看護婦による手コキや、アナル開発と称して1本型バイブによるアナルへの抽送、乳首弄りなどがオマケとして付いてきました。
他に客の予約もなかったらしく、店員たちも暇を弄んでたようでしたから、おそらく暇潰しだったのかもしれませんね。
そんなわけで、洗腸の済んだ私のアナルには女医によるバイブ攻撃、看護婦たちには左右の乳首弄りとペニスの手コキという、3ヶ所責めを受けることになりました。
なかなか射精には至らず、時々1本型のバイブをアナルから抜いて私の口に押し込んだり、ペニスだけでなく睾丸をギュギュッと強く握ったり、乳首の先端を爪でツネツネしたり、人の身体をオモチャにするとは正にこういうことでしたね。
セーラー服の着替えを含め3時間という長めのプレイでしたから、ゆっくり堪能できたし、内容も充実してましたから私としては大満足。しかし、セルフ現像所でアナログ写真を現像してがっかり。薄暗い部屋だったので明らかに光量不足。男顔が醜くで失敗作でした。
いつかリベンジを果たしたいと思って、数年前に同じ店に行きましたが、この話はまた別の機会に。
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