しばらくして再び女医と看護婦たちが部屋に入ってきました。
「どう?スッキリしたかな?」
女医が私のお腹をさすり、時折下腹部を強く揉みしだくと放屁を交えながら残便がチョボチョボ。
それを何度か繰り返し、今度はシート代りにした大きなビニール袋をそのままに、分娩台横のシャワーホースを引っ張りだして蛇口を緩め私の肛門付近を入念に洗い始めました。私はまるで赤ちゃんのようにされるがまま。
「〇子ちゃん、これから剥毛するからね」
「テイモウ?」」
そう言いながらシェービングフォームの泡を私の股間や肛門付近に塗り付け、T字カミソリでジョリジョリ。
盲腸の手術前は陰毛を剃る、って話は聞いてましたが、いざ自分が陰毛を剃られるとなると、なんかワクワクするような、怖いような……。
女医の指先が私のペニスを倒してジョリジョリ、タマ袋を摘み上げてジョリジョリ。パイパンにされていく気分は悪くはありません。
シャワーヘッドから出る温水で剃られた陰毛が綺麗に流れ落ちて、看護婦たちがビニールシートを片付け始めました。
医療プレイとしては、これにて終了……と思いましたが、続きがありました。
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