Gストリングを脱ぎ、ワンピースを整え、下げられたVネックのジップを上げました。
急いで部屋に戻り、ドレッサーに座り、髪をとかします。
コラーゲンが入ったリップで、唇のボリューム感をアップさせ、
バニラのフレグランスで、婿殿の唇を奪う計画です。
たぶん、バニラの香りって、どんな男性も好きですよね?
もちろん、いつも以上にクロエの香りを身体にまとい、悩殺するつもり。
あとは、アナマンの周りをウェットティッシュできれいにふき取り、
バニラの香りがお気に入りのローラメルシエのボディミルクをのばします。
それから、ベビー用のワセリンを大目に注入し、準備OK。
リビングのスタンドを灯し、ビールとグラスを用意してソファーで待ちました。
車のドアが閉まる音がしたあと、婿殿がリビングに入ってきました。
おー なんや ひとみ ちゃんとまっとったか?
はい ひとみのオマンコ いっぱい愛してください お願いします
わかってるで これでひとみを縛って犯したるからな ええやろ?
婿殿の手には、赤いロープが握られていました。
あー、とうとう その時が来たのね、と心の中でつぶやきました。
はい ひとみの身体は婿殿のもの 好きにしてください
ほな こっちきて 立ちや 明るいとこでなー
婿殿は、どこで試したのか、素早く私の上半身を縛り上げました。
胸の膨らみを誇張するように縛られ、首と肩、お腹も締められています。
前かがみになると少し痛みがなくなりますが、身体を反らせるとロープが食い込んできます。
縛られている間も、私は、婿殿に吐息を掛けたり、アッアーンッと何度も甘い声を上げ、
首に腕を回して抱き着いたり、股間を太ももに押し付けたりしていました。
絨毯に仰向けに押し倒され、脚がM字に開かれ、両足が婿殿の肩にかけられます。
ニットのワンピースの裾を捲り、婿殿が私のアナマンに顔を埋めてきました。
ひとみ えー匂いやー 由佳のマンコとはちゃうなーー
え? そうよ あなたのために いつもきれいにしているの でもあまり見ないで
そんなん言うなやー ライトの明かりでよー見えるで ヒクヒクしとる
イヤー ダメダメ ダメよ やめて お願い
私は、両手で婿殿の頭を抱え、私の顔に近づけました
婿殿と見つめ合った一瞬、吐息を吐き、ルージュの香りを気づかせました。
おー なんや マンコと同じ匂いやー エエなー
バニラの香りよ いいでしょ? ほら
首に腕を回し抱き着きながら、唇を重ね 舌を絡ませていました
婿殿は、まるで子どものように私の唇に吸い付き、舐めまわしてくれます
その感覚は、アナマンにも伝わり、下腹部が熱くなってきました。
あー、もう我慢できないわ ねえ、お願い いれて ひとみのオマンコ犯して……
車の音がして、孫の声が聞こえてきました。
私は、縛られたままの状態で部屋に戻り、息が整うまでじっとしていました。
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