婿殿に愛されるようになり、半年が過ぎた頃の出来事です。
夫婦の営みが減ったことで、娘の由佳が婿殿を疑い出しました。
そうですよね、それまで週2回は求められていたのに月に数回になれば。
子育てが大変だろうとか、仕事が忙しくて……と言い訳をしたようです。
というのも、そろそろ次の子供をというのも、わかる話です。
それから、私も婿殿に求められることが減り、娘に強い嫉妬を抱いていました。
クロエの香りを婿殿に匂わせても、無反応。そんな時もありましたから。
土曜の朝のこと。「今夜はママ友と飲み会だから、夕食は適当だよ」と、娘。
「うん 大丈夫だから、ゆっくりしておいでよ」と、私。
婿殿は、休日返上で仕事。夜は、二人きりになれるかも…と、期待しました。
夕方、娘と孫が出かけると、私は急いでシャワーして、身支度を整えました。
通販で購入した新しいニットのワンピースで、婿殿に迫ります。
Vネックでフロントジップ、胸元にはシルバーの円いフロントリング付き。
ノースリーブ。色はチェリーピンク。膝上15センチぐらいのタイトショート。
身体のラインがくっきりわかるデザインもお気に入りです。
下着を選びながら、結局、ブラはなし。下は、ラペルラのレッドのGストリング。
婿殿を待ちわびる厭らしい腰つき。ツンと立った乳首がニットの胸元を膨らませます。
車の音を聞き、玄関から出て婿殿を確認。婿殿が駆け寄って来てくれました。
おかえりなさい お疲れさま 夕食は?
食べてきました 今夜は すっごく色っぽいですね
ええ 二人きりよ ね、ほら? ひとみを見て
うん ひとみ きれいだよね それに これ何?
婿殿が、ニットの下で膨らんでいる2つの乳首を指さしました。
乳首をつねられ、あっという間に、後ろから抱きしめられ、身体の力が抜けていきます。
こんな服装で、僕を誘惑するんだね ひとみは ほんとにいやらしい
肩越しに抑えられ、胸元から差し込まれた右手が、私の左の乳房を激しく揉みます
ニットの裾から差し込まれた左手が、アナマンを刺激してきます。
アッアツー アー アッアッ 私は右手を後ろに回し、婿殿のチンポをまさぐります。
スラックスの中で行き場を失ったチンポが、横に傾き、太さを増していました。
乳房を激しく揉まれ、アナマンには2本の指が出し入れされていました。
もう ムリ ダメよ ダメよ イヤ~ン アー ダメダメ~
そろそろかなあというタイミングで、大勢を変えて跪きます。
夏ほどではないけれど、蒸れたチンポの匂いに、淫乱さが高まります。
ああーー これよこれ 8日ぶりよ やっぱりいいわー いっぱい愛してよ
婿殿の股間に顔を埋め、数回、思い切り呼吸します。
湿った感触の袋に舌を這わせ、裏筋を亀頭に向かって何度も舐め上げます。
亀頭を咥え込み、カリの部分に舌を絡ませ左右に動かし……
チュッ ジュルッ チュッチュッ チュポチュポチュポ ジュルッ
愛おしい婿殿のチンポを両手で握り、陶酔の時間にどっぷりと浸っていました。
ひとみ ちょっと 待って シャワーするから、ね 5分でリビングに行くよ
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