ひとみのこの匂い ほんまにええ匂いや たまらんな 3
勢いよくベッドに押し倒され、ロープの胸元が乱暴にめくられました。
これまでにないほど乱暴な婿殿が、乳房を鷲掴み、乳首に歯を立てて貪ってくれます。
ああ これ この感触 この男臭い匂いが好きよ 男に~愛され~てる~~
ひとみ これや、はよ ほしいやろ しょんべんくせーけど ひとみ こういうん 好きやろ?
ベッドの端に座る婿殿の股間には、亀頭がへその上の方に反りかえり脈打ってました。
私は跪き、両手を添えて、チンポにキス。
ウッウッ! むせ返るほどの強烈な匂いで鼻孔が刺激され、淫乱モードに突入。
唾液があふれ出たので、一気に婿殿のチンポを、喉の奥まで迎え入れました。
婿殿の腰に腕を回し、腕の力と背筋を使い、身体をリズミカルに動かします。
唇をすぼめてチンポの皮を根元に押し下げながら、喉の力を抜きます。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ
婿殿に、頭を抑えられながら、数分の間しゃぶり続けました。
腕の力を抜くと、抑えられていた頭が自由になりました。
息を整えながら、ねーッ ウンッ こっちに ちょうだい ねーッ
なんや 3日しかたってねーけど ケツにほしいんかい? スケベな女やー
はい そうよ 婿殿に愛されるのが生きる悦びよ だから もっと~抱いて 犯してよ~
ベッドの軋む音が気になっていたので、絨毯に四つん這いになり、アナマンを指で広げました
わざとアナマンに力を入れて、入口をひくつかせ、お尻を左右に軽く振ります
ほな いれたるがな こんな姿、由佳が見たらどうやろな?
ああ、そんなことはイヤ 言わないで 約束よ ダメだから~ウンッ~~
がっしりと腰を掴まれ、婿殿のチンポの頭が、アナマンの入口に当ります。
その瞬間、伸ばした腕に力を入れて、私からアナマンを押し付けます。
お腹の中に圧迫感が広がり、激しい突きで身体が動かないように踏ん張ります。
ア―――アーー アッアッアッ アッアッ ア―― ウグェッ ウグェッ ウグェッ
婿殿に口を抑えられ、息ができないようになっていました。
由佳に聞こえるで えーんかい?
頭を振りながら 全身から汗がにじみ出て 背筋に何度も電気が走りました。
身体が自然に仰け反り、下腹部の刺激が全身を襲います。
身体の踏ん張りがきかなくなり、そのまま前に倒れて、うつ伏せに。
密着するように、婿殿の身体がのしかかります。乗馬のような姿勢になると、
太くて長い婿殿のチンポが、さらに私のお腹の奥まで突き刺さってきます。
耐えきれない快感に、なんども上体を反らせ、脚がずっと痙攣しています。
腰を持たれ、横向けにされました。
婿殿の片手は私の胸を強く揉み、もう片方の手で私の口を塞ぎます。
腰の動きに合わせて弓形になる婿殿の全身が、私の身体を叩きつけ、
アナマンには、激しく婿殿のチンポが出し入れされていました。
耳元には、婿殿の荒々しい息がかかり、激しくつねられる乳首の感覚はなくなっていました。
婿殿の動きがさらに激しく、腰が強く打ち突かれると、婿殿のうめき声が。
そのまま、5分ぐらいは二人とも身動きができませんでした。
ひとみとのセックスは、やめられないなあと、私の胸を揉みながら婿殿が耳元でささやきます。
こんなに激しいセックスは、女では耐えられないんじゃないかなあ
え、えー。そうね。私も、こんなに感じたの 初めてよ。女の悦びを感じてるんだから
ひとみも気持ちいいの?
ええ、すごく気持ちいいいわよ もう勃たないけど、全身に電気が走るみたいになるの
この柔らかいガウンみたいやつ 腰に巻く紐があるんだね
これは、ロープっていうナイトウエアよ 外国ドラマとかで、女性が着てるでしょ?
こんなふうに家族の目を盗んで、抱かれるようになりました。
夜中にこっそり部屋に来てくれるので、クロエの香りをつけて。
真っ暗の部屋で、週に1~2回ぐらい、手短に婿殿のチンポをしゃぶることも。
だから、週に2~3回は、婿殿の精子を体内に取り入れる生活が続いています。
天然でフレッシュな淫乱サプリの効果は抜群です。
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