今はネット社会で、欲しいものが結構簡単に手に入るようになりましたが、これってある意味で間がないというか、ワクワク感が少ないですよね。
携帯やデジカメが普及する以前、アナログカメラかポラロイドカメラしかなくて、私は愛知県からわざわざ高田馬場まで行きセルフ現像機で自分の女装姿を焼き増ししたことがあります。
かなり前にセーラー服女装の編で投稿したこともあるのですが、実は私、セーラー服姿で産婦人科台、いわゆる分娩台に乗り、浣腸やアナル責めをされたことがあるんです。
セーラー服女装して男友達とHしただけでは物足りなくなって、新宿にあった医療イメクラに行ったんです。両足を拡げた状態で500㏄のガラス浣腸器でグリセリン溶液を注入され、下半身辺りに大きな透明なビニール袋を敷かれ、女医や看護師(いずれも偽物)の目前で宿便をぶち巻けたんです。その後は特大のイルリガトールで3000㏄の大量洗腸で蛙腹にされ、お腹がパンクして死ぬかと思いましたよ。
お腹の中が綺麗になったところでアナルバイブの抽送。残念ながらトコロテンには到りませんでしたが、女子高生の出産気分を十二分に堪能できました。ただ、セーラー服は着てても男顔だっのが心残りで、5年ほど前にリベンジを果たすべくセーラー服にウイッグ、化粧と、最善を尽くしたつもりで望みましたが…いかんせん店のサービス度が低下しており、不満だらけの1日となりました。
昨年9月に、私と似たような女装子さんとレズプレイをしましたが、う~ん…これもイマイチでしたね。駐車場から彼女の待つアパートまでジャージに手製の提灯ブルマー+ロングウイッグという恰好でしたが、この移動してる時間が1番ワクワクしましたね。
手製の提灯ブルマーは、中学生たちが穿くような濃紺のクォーターパンツの穿き口にゴムを通して絞り込み、太股まで捲し上げてそれらしくしたものです。帰りは行きよりも暗かったのですが、駐車場付近にオッサンやらオバチャンやらうるさい子供やら、とにかく鬱陶しいのが度々現れて自分の車に入るのに往生しました。
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