誰かに見られたいけど見られたくないという思いで始めたお散歩露出プレイも誰かに見られて、可愛いとかえっちだねと言ってもらいたいという思いに変わってきていました。
気がつくとある掲示板を見つけ「下着を露出するので遠くから見てください。見るだけです。」と書き込んでいました。そこで来てくれそうな人とメールアドレスを交換してメールでやり取りしました。
その人とは歩道でパンツを見てもらったり、地下道でパンツを生脱ぎしてそのパンツを使ってオナニーしてもらったりと何回か会いました。でも私の体に触ることは1度もありませんでした。
そんな私も今年に入ってメイクをするようになりました。今まではマスクはマストでしたがメイクをすることでそのままの自分で外に出られるようになりました。
メイクも少しずつ慣れてきて、新しいお洋服も少しずつ増えてきている中で久しぶりにお話してみたいと思い、掲示板でお話だけと募集しました。
そんな中場所を決めて待っていると男の人がやって来ました。最初はなんで女装始めたのかとか、たわいもない話をしていました。途中になってスカートの上から足を撫でてきます。私は「ダメです」と意地悪く言ってみました。男の人も「えーでも触りたくなっちゃう」と言うのでスカートの上からだけならいいよ。と。本当はそれ以上触ってもらう気はありませんでした。
でも、人ってどんな感情になるのか分からないものですね。
その後たわいもない話をしている時も絶えず私の脚を触ってきます。なんだか触る範囲がスカートの上だけじゃなくてパンストのうえも触れてきているような気がする、、、?などと思っているあたりで話題も少しエッチなものに変わりました。「女性の下着つけてるの?何色だろう?」と。私は「色を当てられたら少し見てもいいですよ。でもチャンスは1回ね。」と意地悪い返しをします。白い服だったので透けて見ようと目を凝らして見てきました。結果はハズレでした。「残念です。何色だったんでしょうかね。帰って想像して1人でしてくださいね。」と。それでも男の人は下着の色を当てようと頑張っていたので少し可愛いと思ってしまい、ブラのホック辺りなら直接見てもいいですよと伝えます。公園でお話をしていて、あと数分で電気も消える時間だったので電気が消えたら帰ろうとその時は思っていました。
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