そんなソフトな露出プレイも何回かやっていると飽きがきました。次は何をしようか考えると、①横断歩道を渡る、②片側一車線の少し細い道を歩くというのを考えました。まずは横断歩道を歩きます。選んだのは幹線道路と幹線道路が交わる大きな横断歩道です。角にはコンビニやガソリンスタンドもある場所で、深夜でも明るくなります。暗くなっている交差点の角で車が途切れるのを待っていました。ようやく交差点に1台もいなさそうな瞬間があり勇気をだして歩きます。歩き始めた直後ヤンチャそうな車の排気音が聞こえました。車が止まらない側から横断歩道を渡り始めたので、ヤンチャな車が交差点で止まると同時に私もその車の前を渡るような形になってしまいました。ライトに照らされながら、車と反対方向を向いて横断歩道を早足で渡ります。そうすると車の窓が開いて「ねぇねぇお姉さん!(私は無視しながら早足)おねーさん!遊ばない??」と、大きな声で言われました。私は無視しましたが、内心ドキドキしすぎていましたら、
その後は追いかけられることも無くまたブラやパンツをソフトに露出しながら歩きました。でもドキドキを思い出すとどうしても興奮してしまい、その時来ていたTシャツとスカートを陰で脱ぎ、羽織っていたミニスカと同じくらいの丈のロングカーディガンと下着という変態な格好になりました。脱いだ服は持っていても不自然だったので暗闇に隠します。その後幹線道路の暗めの歩道を歩きました。幸い人とはすれ違うことなく、数台の車が通り過ぎていくだけでした。その状況に興奮していた私は持ってきていたピンクローターをパンツの中に装着し、パンツにリモコンを引っ掛けスイッチを入れます。ロングカーディガンも目の粗めな物なのでローターの作動ランプが赤く光っているのが分かります。ものの数分で幹線道路の歩道でほぼ下着姿のままイッてしまいました。今考えたら痴女と言われても仕方が無いような変態な服装でした。
別日に狭めの道の歩道を歩きました。このような道は信号で止まっている車がいると、その真横を通り抜ける感じになります。ミニスカートだとやはりとても見てきます。1台の車が後ろから近づいてきて、私とスピードを合わせてきました。
窓を開けて「こんばんは。今帰りですか?可愛いし綺麗な脚してるから声かけちゃった。良かったら乗っていく?」と。まだ人と話し慣れない私はそのまま歩き、少しついてきたあと諦めて加速していきました。
間近で見られたことにドキドキでした。何もされなくて安心したのと同時に、誰かとお話してみたいという思いもここで生まれました。
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