翌日に悪ガキ5人で、放課後の雑談会です。
ある男の子は、おじ様にアナル穴の処女を奪われた。
ある男の子は、おじ様のアナルに挿入して童貞を捧げた。
思春期の男の子ってニコニコ興味津々です。
しかしながら女性に、身体を舐め廻されて射精やお口に放尿した僕の体験談が、皆の注目を浴びた。
1人の男の子が、「その女性って本当に女か?」って言われた。
皆に尋問されちゃた。
「う~ん、一方的にされるがままだったからわからないよ。」って答えた。
「まんこは、見なかったの?」って聞かれた。
「あそこの膨らみの感触は、あるけれども脱がさなかったからわからないよ。」って答えた。
「駄目じゃん、お返しに舐めたりしたならばやらせてもらえたかもしれないよ。
なぁ、これから行く?」って話になりました。
たむろい映画館に着き入場しました。
その日は、凄く混雑していました。
映画が、痴漢モノに変わり凄い賑わいだった。
手すりの所では、女の人が本当に痴漢されていました。
僕らも近寄りお姉さんのお尻を触った。
周りの大人の人達が、「お前達の触り方は雑だ。
こういう風に触るんだよ。」って指導を始まる。
館内には、数人の女の人がいて痴漢されていました。
僕らも、うろちょろとそれぞれに別れて教えを受ける。
僕は、昨日のお姉さんを探した。
見つからなかった。
仲間は、好みのお姉さんを触り始めた。
1人が、「ああーぁ、此れは?」って悲鳴をあげる。
皆が集まる。
へなへなと座り込みした仲間に話を聞く。
「そこの人あれがぁ。」って震えていました。
「どうした大丈夫?」って詳しく話を聞く。
「僕らと同じオチンチンが、あったんだよ。」ってワナワナと震えていました。
悪ガキ5人衆は、隅っこで固まり痴漢の光景を眺めるだけだった。
しばらくして馴染みのおじいちゃんが近寄りました。
「お前達は、驚いてるけれどもあの人達は、女の子って思って練習すれば良いんだ。
前は触らずおっぱいやお尻を触ってご覧?
かわいいからね。」って言われた。
しかし帰る仲間もいました。
5人の中で残ったのは、おじ様のアナルで童貞を捧げた男の子と僕だけだった。
僕らは、女の子を物色して好みのお姉さんのグループに加わった。
その男の子は、女の子にフラチオされて勃起すると後ろからちんこを挿入してアナルセックスを始めた。
うわぁぁあいつすげえーぇ。
女の子も、「若い男の子って最高よ、たっぷり出してね。」ってのりのりです。
周りのお尻達も、「お兄さん頑張って〇〇ちゃんを逝かせちゃえ。」って応援していました。
僕も負けじとそれぞれのお姉さんのお尻を触り周りました。
しかし大人の人に弾かれて練習にはならない。
比較的少なくグループのお姉さんは、ぼちゃっとしたお姉さんです。
僕って榊原郁恵さんのファンだったので、凄く好みです。
後ろから近寄りお尻をなでなでしました。
お姉さんが、「私が、好みなの?」って聞かれた。
「うん、郁恵さんみたいで、好み。」って答えた。
「あらぁ、私は郁恵って名前よ。」ってニコニコです。
前の顔つきは、おじさんだけども目を瞑りました。
「郁恵ちゃ~ん」って抱きついた。
勃起したちんこが、お姉ちゃんのお尻に当たる。
周りには、ふたりのおじさんが郁恵ちゃんの身体を触り服を脱がし始めた。
水色の下着姿の郁恵ちゃんにしてくれた。
「私たちも、郁恵ちゃんファンなんだよ。
ここは甘えん坊の君に、任せる。」って僕のズボンも下ろされた。
「おうーぅ、真っ白なパンツは、かわいいよ。」ってちんこを触られて、我慢汁が溢れ染みだしました。
「あらぁ、本当。」って郁恵ちゃんが、振り返り僕のパンツに頬擦りを始めた。
知らず知らずにおじ様達が、離れた。
変わりにお姉さん達が、集まり始めた。
いつの間にかお姉さん達に囲まれていました。
パンツ姿の僕のお尻をお姉さん達に優しく触られ始めた。
シャツを捲られ脱がされた。
服を座席に綺麗に畳まれて、ランニングとパンツ姿にされちゃた。
「この子まだ若いねえ、当然チェリー君じゃあない。」ってクスクス笑われた。
ランニングも脱がされて上半身が裸にされて胸を触られ舐め廻された。
「ああーぁ、ちょっとタンマ。」って焦り逃げ出すと捕まり手首を掴まれてばんざーいの格好にされた。
左右のお姉さんが、首筋から脇の下を舐め廻された。
周りには大人のおじ様達が、「ああーぁ、しょこたん狙いが、始まったよ。」ってタバコを吸いながら観戦を始めた。
「あのぅ、助けてくださいよぅ。」ってお願いしました。
「君は羨ましいよ、こんなにたくさんのお姉さん達に犯されてるて、幸せだぞ。」って冷やかすばかりです。
「郁恵、パンツの中身を披露してよ。」って言われた。
僕は、逃げられないまま下半身も脱がされた。
「うわぁぁ、この子パイちゃんよ。」って冷やかす。
「ええっ、美味しそうなオチンチンとかわいいお尻ねえ。」ってお姉さん達が、顔を寄せ下半身を触られたり、舐められた。
「いやぁーぁ、助けてくださいよぅ。」って泣きべその僕は仲間を探した。
あの男の子も、全裸で、大人達の餌食になっていました。
ちんこに1人アナルに1人左右のおっぱいにもお姉さんが舐められた。
身体をよじり喘ぎ声をあげて悶えた。
たまに交代して異なる感覚が、身体に伝わる。
アナルの人が、「お願いしまーす。」って周りの大人にお願いしました。
僕の身体がふわーぁを持ち上げられた。
空中で、股を広げられた。
たくさんの人にアナルを見られた。
ペンライトが、アナルに当てられた。
「う~ん、処女の穴でーす。」って冷やかす。
お姉さんやおじ様が代わる代わるアナルを広げ舐め廻された。
何人に舐め廻されたかわからない。
「ああーぁ、出ちゃう~ぅ。空中のままちんこをくわえられているお姉さんのお口に、「ああーぁ、う~ん、はあーぁ。」って射精を始まる。
身体が静かに下ろされた。
「うっ、あん、ああ。」
って射精が続く。
「独り占めは、駄目よ。」って次々にちんこが、吸い付き精子が吸い出す。
足元が、ふらふらと倒れそうだった。
散々皆さんに身体の隅々を舐め廻されてその場にしやがみ込んだ。
1人のお姉さんが、コートをかけてくれた。
もう1人が、僕の服を持ってお二人にトイレに付き添われた。
お姉さん達は、べたべたの身体をタオルで綺麗に拭いてくれた。
「あなたまだ未成年でしょう?
戸々は、危ないから来ちゃだめです。」って怒られました。
「うん、もう来ないよ。」ってお姉さんに抱きついた。
「ヨシヨシ、でもムラムラしたならば私たちのお家に来なさい。」って言われた。
そのまま映画館を出た。
車に乗せられて、お姉さんのお家に着いた。
そのままお風呂に入れてもらった。
さっぱり綺麗になって、頭をドライヤーで髪の毛を乾かしてもらった。
「でもあなたは、素質あるからお着替えしてみない?」って言われた。
「お着替え?」って不思議な顔つきになりました。
「〇〇ちゃんお願いしまーす。」って言うと隣の部屋からなにやら持って来ました。
全裸の僕にパンツを吐かせた。
少女のぷによ、ぷによしたパンツです。
子供の服を着せられた。
「やっぱり小顔この子は、かわいいよ。
ねえ〇〇さんこれも、セットしてみる?」ってかつらを被せられた。
「ああ~ん、かわいい。」って髪の毛を優しくとかされた。
「ほらぁ、あなたはこんなにかわいいんですよ。」って全身の鏡に写る自分は、アニメーションの中の女の子です。
「ああーぁ、これ僕ですかぁ?」って驚いた。
不思議な感覚だった。
これが初めての女の子に変わった時です。
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