念願の「セーラー服でお浣腸」が叶って、その日が何月何日だったかは覚えてませんけど、とにかく記念日には違いありません。
夏用のセーラー服の背中腰にスリップを通して映えるブラジャーのラインが色っぽいと褒められたり…ヒダスカートーを捲り徐に現れた濃紺ブルマーに賞賛したり…黒いパンスト好きの彼にとっては堪らないシチュエーションだったようです。私のセーラー服姿に欲情すると共にどこか懐かしさを感じてもらうことができて、私自信も感動しちゃいました。
この後どうなったかといえば、ガラス浣腸器で四つん這いで100㏄、仰向けM字開脚で100㏄、計200㏄の浣腸の洗礼を受けました。普通なら5分も経たないうちに激しい便意に見舞われるところ、3日近くの便秘が項をそうしたのか、冷水で割られたグリセリンの冷やりとした感じが心地良くて、恍惚感に浸りながら私は仰向けのまま便意が訪れるのを我慢してました。
スカート下のブルマーは膝下まで引き下げられた状態。不意に彼がスカートを捲り上げ白い綿ショーツの中で硬くなってる私のペニスにむしゃぶりついたではありませんか。不思議なことに浣腸されてるはずなのにギンギンに勃起してる私のペニス。それを口に含みながら手コキ始める彼の右手。気持ちが高ぶる反面、何か背徳心、罪悪感を感じずにはいられませんでした。それでも彼が左手で私の脇腹を揉みしだくと
「ギュルギュル…グッ、グオーッ……」猛烈な便意がやってきました。
この時住んでたアパートのトイレは大小兼用の和式便器。私はトイレに行きたい旨、彼に許しを乞いました。絶妙なフェラチオでしたが、私は振り解き立ち上がってトイレに入ろうとすると
「せっかくだから女子高生の排泄シーンを見せてくれ」
「えーッ!」
※元投稿はこちら >>