セーラー服を購入する前からブラジャーやスリップ、ショーツやガードル、ボディースーツなど所持してオナニーしたりしてましたが、セーラー服を着用して股間を撫で回すオナニーに優るものはありません。
ヒダスカートの下には濃紺の学販ブルマーも穿くのが定番で、そうすることによってスカート下の薄いショーツへの掌の刺激を遠ざけることが、つまり快感がゆっくり味わえることができました。むろん中学時代に目撃したブルチラが頭にあったのも事実ですし、ショーツから滲み出るペニ汁をスカートに付着させたくなかったという理由もあります。
パジャマ代わりにしてそのまま就寝、オフの日なんかは一日中セーラー服を着用してることさえありました。当時宅配は郵便局くらいで今ほど盛んではなかったし、私の部屋へ訪れる人はほとんど皆無でしたから安心してセーラー服三昧で過ごすことができました。
欲情のあまりフェンスに目隠しシートをしたベランダに出て、アナルにローターやバイブを挿入して外の景色を眺めながらオナニーしたり、立ったままスカートを捲りブルマーを引き下げイチジク浣腸を施してまるで電車で痴漢されてる女子高生気分を味わいながら便意を我慢したり、エスカレートするばかり。とにかく至福の一時には違いありませんでしたね。
この頃すでにセーラー服はウオッシャブルタイプが登場してて、汚れたら自宅で洗濯もできたのですが、だんだんヒダスカートの皺が伸びて今一ピシッとしなくなってくると、ちょっと離れたクリーニング店にセーラー服の上下とも持ち込んだりもしてました。
クリーニングに出す恥ずかしさは真新しいセーラー服を購入した時の恥ずかしさとは真逆でした。私が着用したもの、つまり男の自分が袖を通してブラジャーやスリップと擦れ合ってた上衣と、洗濯してるとはいえ私の掌の汗とペニ汁が染み込みんだヒダスカート。このセットを堂々と人目にさらす瞬間でしたからね。なにか自分の私生活をカミングアウトしてる感じでした。
しかしこうなるとセーラー服だけでなく、セーラー服を着用した自分そのものを晒したくなる衝動にかられるもので……。この話は後日に。
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