アナルで合体という念願が叶った後、二人とも疲れと酔いにぐったりして、とりあえず私はセーラー服から白い体操着と濃紺のブルマーに着替えて寝ました。
翌朝、その格好で白のハイソックスを穿きトーストとコーヒーのモーニングを用意して彼を起こしたら、
「まだ、隠し玉を持ってるな?」
冷やかされましたが、その通り。スクール水着やレオタードなんかも所持してましたが、それはまた次回のお楽しみということにしました。
帰る彼を玄関口から見送り、私は一先ずシャワーを浴びることにしました。裸になり身体を濡らしてるうちにちょっとした息みで、アナルから放屁と共に白っぽいヌルヌルした液体が。彼の精液でした。
昨夜の交尾を思い出し、間違いなくなくアナルに中出し『種付け』されたんだと確信した私はとても嬉しくなり、赤ちゃんを欲しがる女性の気持ちが少し分かったような気がしました。その日はアナルプラグで肛門を塞ぎそれ以上の排便を我慢しました。
そんなこんなで、セーラー服姿での痴態を思い出に今に到ってるのですが、私の変態妄想は留まることを知らず更なる行動に移るのですが、その話はまたの機会とさせて頂きます。
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