屑入れを利用した簡易椅子に腰掛けながら、セーラー服のヒダスカートの中では肛門には下からビール瓶が突き刺さった状態。1時間くらい経過したでしょうか。かなりの残便がビール瓶に溜まったと推され、膝下にあるブルマーやパンスト及びショーツを脱ぎ捨て、私は瓶を抜かずに右手で携えたままそっと立ち上りトイレに向かいました。彼も今度は邪魔することはなく、無事に汚物処理ができました。
自分がアナルにバイブやローターを入れてオナニーを、所謂アナニーする時は微温水で洗腸したりもしましたが、肛門を拡張してほとんど流れたようでしたし、排便直後にゴロゴロいってたお腹の鳴りや張りもなくなりました。
部屋に戻り飲み直そうとしたら
「俺はもう飲まないよ」
「え!?どうして?」
二人でビールの大瓶を空けた程度、まだウイスキーや日本酒もあります。くだらん余興で気分を害したのかなと思い
「ごめんね。変態につき合わせて」
素直に謝りました。でも、そうではなかったのです。
「そうじゃない、やりたくなった。おまえのアナマンに。俺のチ〇ポを入れたくなってきちまった」
どうやらセーラー服姿に虜になったようです。
宴を中断し二人とも微灯にしてある隣の部屋に移動。私が布団に仰向けになると、彼はスカートを捲りブルマーの中で硬くなってる股間を撫で廻し、やおらペニクリを摘み出してフェラチオを始めました。男性にしゃぶられるのは2度目でしたが、セーラー服姿では初めてでした。右手で陰茎を上下にし亀頭部分をジュボジュボしながら左手で器用に私の両乳首を弄る。なかなかのテクニシャンです。
私は5分ほど身を任せてましたが射精感には到らず、申し訳なく思い好守交代。先ほどのトイレとは違い今度は硬い彼のチ〇ポ。そうこうするうちに、互いが上下逆さまになるシックスナインで相互フェラ。既に二人とも欲情の高まりが抑えきれなくなってました。
そしていよいよ、その瞬間が訪れました。
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