制服姿の女子高生が浣腸され、口姦されながら排泄するシーン。本物の女子高生にそんなことをすれば犯罪に決まってますが、まさか自分がそれを演じる、いえ体験するとは思いませんでした。
それはトイレに入ってから短時間のことで、実際は口内や顔面への射精には至らなかったのですが、とにかく派手な排泄音と共に激しく飛び出るウンチはバッチリ見られてしまい、さすがにこれは羞恥の極みでした。ただ、同姓として男の格好ではなくセーラー服を着用してましたから、本来の自分とは違う全く別人女子高生の醜態だと、不思議と割り切ることはできました。
ところでグリセリンの効能とは恐ろしいもので、1本のイチジク浣腸でさえ人によっては我慢できなくなるほどの便意を促進させますが、私は200㏄も浣腸されたわけです。それはもう宿便の出ること出ること。
部屋に戻っても直ぐにトイレに駆け込むことの繰り返し。見かねた彼が丈夫なプラスチックの屑入れを手繰り寄せ、その中央にビールの空瓶を立てて
「ここに暫く座ったら?」
つまりビール瓶を肛門で迎え入れろ、ということを示唆しました。
何かのエロ漫画で、女性の肛門にビール瓶を突き刺して辱しめるシーンを見たことがありました。今ならほとんどアナルフィストですね。私の肛門ではムリと思いましたが、オロナインを塗り込み腰掛け代わりに座ると、ちょうどビール瓶のクビレ辺りで留まり、拡張されてもさほど痛くはありませんでした。
私はヒダスカートで『屑入れ椅子』を覆い隠し、澄ました顔で彼と再び会話を始め気を紛らせました。途中何度か「ブフォッ…」という籠った破裂音と共に汚水が滴り落ちるのを感じました。中世のヨーロッパ貴婦人は、長いフレアースカートを穿いたまま庭で用を足したと言いますが、さすがに浣腸脱糞ではなかったでしょうね。
続きはまた。
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