セーラー服姿で浣腸される、たしかにそこまでは自分で期待してたところですが、まさか排泄する姿まで晒すことになろうとは全く想定していませんでした。それはそうです。はしたない音と共にヒリ出される、あんな臭くておぞましい汚物を見たいだなんて。
でも、たしかにSM小説やエロ写真の中には可愛いくてあどけない少女が浣腸責めにより、頻繁に破廉恥な瞬間を人前で晒してますね。リアルに浣腸されれば、リアルにウンチをヒリ出すのは当然の報いかもしれません。
あまりにも便意が酷くて我慢できなくなった私が便器に跨がろうとしたら、彼は何故か逆向きにしゃがむように促しました。さすがに汚ならしいウンチを見たくないと考え直したのかなと思ったら、さにあらず。ドア前に立つ彼はズボンを下ろし勃起したペニスを私の顔に近づけるのでした。
これって?言わずもがな。フェラチオの要求でした。しかし、それどころではありません。激しい便意についに我慢の限界。私はヒダスカートを汚さないように捲り上げ、ブルマーごとパンストやショーツを引き下げました。そしてとうとう緊張の糸が切れ
「もぅ、ダメーッ!」
絶叫したその瞬間でした。私の頭は左右の手でがっちり抱え込まれ、熱い怒張が口内に押し込まれたのです。
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